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【次に政府が弔意を強制するのは】旧民主党系等研究第1411弾【8月9日】

884 :日出づる処の名無し:2022/08/08(月) 23:05:09 ID:YIktlpqC.net
「選挙ギャルズ」の主要メンバーはさき氏(24歳)。サステナビリティ関連の
コンサルティング企業に勤務する東京都内在住の会社員だ。さき氏を含む18〜24歳の10人程度で活動しており、
メンバーはウェブマーケティング系企業に勤める会社員や看護師、大学生、フリーターなどバックグラウンドはそれぞれ異なり、居住地域も東京都、
関西圏、九州、北海道など全国に散らばる。インスタグラムを活用した
情報発信を主な活動としており、4〜5人のコアメンバーが分担しながら投稿内容や
ロゴやヴィジュアル等のクリエイティブ、文章を制作しているという。
なぜ、「ギャル」をフックにした情報発信を行っているのでしょうか。
以前、選挙ボランティアをしていて感じたのが、黒いスーツ着たおじさんや、高齢のおじいちゃんおばあちゃんがほとんどで、若い人が本当に少ないなということ。私たちのようなおしゃべりが好きな、テンションの高い若者なんてどこの選挙に行っても
レアキャラだったので、自分たちのことを「ギャルズ」と呼ぶようになりました。
ちなみに私たちの「ギャルズ」は、俗に言う見た目のギャルではなく、「イケてる」という意味合いで使っています。社会課題に関心を持って行動する「ウチら、イケてね?ぎゃっる」という感じですね(笑)。
見た目は平成ギャルのようなド派手さは無く、至って普通の今どきのスタイルです。
ttps://www.fashionsnap.com/article/2022-07-09/senkyo2022/
なぜ顔文字やデザインがあんなに盛りすぎなのか
「恋柱のおっぱいぶりんぶりん」の人もそうだけど、若すぎるうちからプロ市民活動すると感覚が老人になるんだろうな

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