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【台湾海峡の平和と安定】岸田自民党研究第10弾【日米で緊密に連携】
- 900 :日出づる処の名無し:[ここ壊れてます] .net
- 海外ニュース
・ロイター通信によると、豪国防相は、仏独英訪問することになった。「ウクライナの戦争は志を同じくするパートナーとの協力を強化する重要性について述べた。
また、(豪州がフランスとの潜水艦契約を破棄したことで悪化したが、6月に和解した。)豪政府は今回の訪仏には関係の「修復と復活」を促す狙いもあると説明した。
・世界での食料(小麦など)不足が深刻である。オンライン形式で参加した岸田文雄首相は、世界的な食料不足を念頭に、アフリカへの穀物輸出の確保に日本としても取り組む姿勢を表明した。
岸田政権は、途上国を借金漬けにして支配を強める「債務のわな」や、環境・人権への配慮を欠く開発支援が指摘されている中国との違いをアピールした。
・岸田氏も参加した今回のNPT再検討会議は決裂して終わることとなった。国際情勢が緊迫し、核兵器使用のリスクが高まっており、国連総長は「(後ろ向きのロシアに対して)失望」を表明した。
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