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【社民痘の歴史は】旧民主党系研究第1372弾【あと何ページ?】

435 :日出づる処の名無し:2022/07/01(金) 10:31:30 ID:VO0WOjQM.net
一部抜粋

知事選で対立、陣営に不協和音 立民、結束維持に懸命 新潟【注目区を行く】
news.yahoo.co.jp/articles/b039177a0f50e03b4110acfafec30f36a5b33eda

「脱原発」が持論の森は知事選で、共産、社民両党などと「原発をなくす」と訴えた新人を支援。
現職側に回った立民最大の支持団体、連合と対立した。連合は原発を容認する産業別労働組合(産別)の電力総連を傘下に持つ。

ところが森は、知事選で応援した新人が大差で敗れると、今度は連合との関係を重視。
森の参院選態勢は、共産、社民両党などと構成する「野党連絡調整会議」と、
連合が参加する「合同選対本部」の二つに分かれていたが、知事選後は選対本部主体の動きを強めた。

森側の手のひらを返すような動きに、共産党などの不満が爆発したのは6月4日。
連絡調整会議で立民県連代表の菊田真紀子が「戦略、戦術は選対本部で立てる」と発言すると、
出席者から「われわれは手足なのか」と怒号が飛んだ。
陣営の態勢が「2頭立て」になったとはいえ、連合との関係はあくまで平等と認識していた共産党側は、
菊田の発言を「連絡調整会議は選対本部の下部組織」との通告と受け止めた。

さらに、共産党委員長の志位和夫が県内入りした際に森が会いに行かず、
立民が共産党に推薦を求めなかったことも火に油を注いだ。
連合への配慮とみられるが、17日に開かれた連絡調整会議の拡大会合では、
出席者から「連合と共産党のどちらを取るんだ」と叫ぶ声が響いた。

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