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【社民痘の歴史は】旧民主党系研究第1372弾【あと何ページ?】

34 :日出づる処の名無し:2022/06/30(木) 11:56:56 ID:CmtLb9IB.net
立・国幹部がメンツ争い 自民「漁夫の利」狙う 香川【注目区を行く】
news.yahoo.co.jp/articles/0e2305d4cb3928610c6774f2e4f405e39eb040f3

>野党共闘が崩れた香川選挙区(改選数1)で、立憲民主党と国民民主党が政権批判票の激しい奪い合いを演じている。

>立民が独自候補を立てたのは、国民が2022年度予算に賛成したことが大きい。主導したのは党県連代表を務める小川だ。
>「国民は与党ないし与党の補完勢力。きちんとした中道リベラルの旗を突き立てる」と宣言して擁立に踏み切った。
>小川は玉木と同じ地元県立高校出身で玉木の2年後輩。いずれも東大に進み、中央官僚としてスタートした。
>政界進出は小川の方が早く、当選回数も玉木より1期上で、県内の野党陣営をけん引してきた自負がある。

>ただ、県内では衆院香川2区を地盤とする玉木が根強い人気を誇る。
>昨年の衆院選では国民、19年の参院選でも比例代表の獲得票は旧国民が野党の中で最多だった。
>立民関係者は「国民に勝ちたい、それだけがモチベーションだ。県内で『野党第1党』になる」と対抗心を燃やす。

>共産党は1月から立民に候補者調整を呼び掛けていたが「返事がない」としびれを切らし、新人を擁立。
>「比例は共産」と呼び掛けながら県内をくまなく回る。維新も無党派層に働き掛ける。

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