2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【2位じゃダメなんですか?】旧民主党系研究第1368弾【野党では1位です】

465 :日出づる処の名無し:2022/06/24(金) 06:13:10 ID:yhoyWA6T.net
具体的に誰?

田中 信一郎@TanakaShinsyu
わたしが見た知事は、朝9時までには公舎から歩いて通勤し、夕方6時まで
公務に従事します。一週間のうち、少なくとも6日は公務。土日にも行事等の
公務があります。読書等の勉強は欠かさず、長期休暇明けにはその成果が
職員への「知事メモ」(仕事の指示)として示されます。住民との対話も積極的です。

要するに、何が言いたいのかって言うと、平日の日中にわざわざ他府県に出かけて
選挙応援する暇なんて、まともに知事職を務めていれば不可能ってこと!
むしろ、仕事を役人に丸投げしている証拠に他なりません。
え?仕事をしているように見える?
だとすれば「やってるふりに全力」ということ!

わたしが見た知事でも、職員が知事との打合せ時間を30分確保するのに、
数週間待ちなんてザラ。それくらい公務がギッシリ。
知事の不満は、公務が忙しすぎて、物事を落ち着いて考える時間があまりに足りないこと。
どう考えても、他府県へ選挙応援に行く余裕なんてありません。

平日日中に他府県へ選挙応援に行きながら、知事職をしっかりやっているように
見えるとすれば、残余の時間とエネルギーをすべて「やってるふりの偽装工作」に
使っているから。
つまり、住民のことを一切無視して、可能になるのです。
ついでに言うと、わたしが見た知事の県は、全国の都道府県の中でも生産性が
かなり高いレベル。例えば、議会答弁の作成で深夜まで残業というのは、
ほぼ無くなりました。それでも、知事には時間がぜんぜん足りないわけです。

わたしが見た知事の県職員は、すべての議会会派、団体、住民に公正に
接することが求められ、党派性で差別することはNGです。それが業務効率を
高めてもいます。党派性の強い知事であれば、そうならないでしょうから、
行政としての業務効率が低下することはあっても、高まることはありません。

総レス数 1001
333 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200