2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【超級者】旧民主党系研究第1365弾【現る】

957 :日出づる処の名無し:2022/06/18(土) 19:01:10 ID:Et1SZQ8L.net
「頼れる政府取り戻す 明確な旗を掲げる」 立憲・枝野前代表
news.yahoo.co.jp/articles/9f0d18917e9ae46a3f5ae52affa2f0942e09af63
■立憲民主党・枝野幸男前代表(発言録)

政治って何のためにあるのか。困った時、苦しい時、いざという時に人生を支えて前に進めていく。
その力になるために、普段から税金を納めていただき、政治が、行政がある。

昭和の日本は右肩上がりだった。政府は小さい方がいい、できるだけ民営化しようと。
大阪の人たち(日本維新の会)が新しいことのように言っているが、
これを大々的にやり始めたのは(元首相の)中曽根康弘さん、40年前だ。

令和になり、経済は右肩上がりによくならない。高齢化が進み、病気になる人が飛躍的に増える。
そして少子化の時代。この変化にもかかわらず、相変わらず小さな政府だ、民営化だ、規制緩和だ、
こんなことをやっているから日本はいつになっても立ち直れない。

いざという時に頼れる、力のある政府を取り戻す。
もう一つの軸を、旗を明確に掲げてこの国を立て直していく。
(18日、東京都杉並区の街頭演説で)

総レス数 1001
318 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200