【超級者】旧民主党系研究第1365弾【現る】

187 ：日出づる処の名無し：2022/06/17(金) 02:52:55 ID:zNqFBKNV.net

山口二郎　@260yamaguchi·6月15日
当時の雰囲気を知らないが、樺さんの死は岸を退陣に追い込む契機となった。
非業の死だったが、一人の死が戦後政治の流れを大きく変えたということができるのだろう。
引用ツイート
明石市長　泉 房穂（いずみ ふさほ）@izumi_akashi· 6月15日
今日は『樺美智子さん』の命日でもある。
62年前の今日、1960年6月15日、
『樺美智子さん』は、国会南通用門前で亡くなった。
遺稿集『人しれず微笑まん』は、
高校時代に何度も読み返し、今も本棚にある。
40年前の今日、1982年6月15日、
大学1年の私は、国会南通用門前で合掌をし、
思いを馳せた。


＞当時の雰囲気を知らないが、樺さんの死は岸を退陣に追い込む契機となった。
＞非業の死だったが、一人の死が戦後政治の流れを大きく変えたということができるのだろう。
うっわ…