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【わが党議員がやったらロマンス】旧民主党系研究第1363弾【ラ党議員がやったら不倫、援交】

68 :日出づる処の名無し:2022/06/13(月) 10:13:04 ID:f1T54mWc.net
言い訳のオンパレード。

いつまでも続けられない立憲と共産の選挙協力
小川敏夫・参院副議長2022年6月13日
https://毎日.jp/premier/politics/articles/20220610/pol/00m/010/015000c

 立憲民主党では共産党との選挙協力をどうするかが、ずっと課題になってきた。
私は共産とは政権を組めないことを前提にして、与党を利するよりは選挙戦術として
協力すればいいという考え方だ。

 与党は立憲民主と共産の選挙協力を壊したいから攻撃してくる。しかし、先の
衆院選での東京の小選挙区を見ても野党が一本化したことで勝利したところは多い。

 ただし長期的に見ると立憲民主にとっても共産にとってもこの選挙協力には限界がある。
 接戦の選挙区で共産が候補を擁立しないことは立憲民主にはプラスになる。
しかし共産はそれに値する十分な見返りを得ていると言えるか。

 勝てそうにない選挙区で候補を擁立しないならば、立憲民主はその選挙区では
いつまでも勝てない。勝てる選挙区でだけ勝てばいいとなれば政権を狙う選挙はできない。
同じ事は共産にも言えるだろう。

 東京では都議会選挙などでも立憲民主と共産が実質的な選挙協力をしている場合がある。
都議選は(1選挙区で複数の候補が当選する)中選挙区なので、この場合は共産にもメリットがある。

 しかし小選挙区では無理だ。メリットがはっきりしない共産がいつまで我慢してくれるか。
立憲民主の議員も結局は自分の議席を守るために共産が候補を擁立しないでほしいぐらいの
気持ちしか持ってはいないのではないか。それでは政党同士の関係として長続きするとは思えない。

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