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【モンクレ】旧民主党系等研究第1358弾【んほー】
- 738 :日出づる処の名無し:2022/06/03(金) 18:26:18 ID:B/2awBxA.net
- >>721
こうしたもとで今後の物価の動向を考える上では、経済全体の需給の動向に着目することが役に立つ。そこで、GDPギャップと物価の動向を確認すると(図表1)、物価はGDPギャップの動きにやや遅れを伴いつつ、一定の関係を持って推移していることがうかがわれる。最近時点についてみると、コロナ禍のもとでの最悪期(2020年4-6月期)に比べればGDPギャップ(需要不足幅)は縮小したものの、景気回復の動きには足踏みが生じており、雇用・所得環境の大幅な改善は見込みにくい。こうしたもとでは、基調的な物価には引き続き下押しの圧力が働くものとみられる。
現時点で「コロナ後はインフレかデフレか」と問われれば、インフレの高進よりデフレに逆戻りするリスクのほうを重視すべきということになるだろう。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69466?site=nli
自分も↑だと予測してるけど、もしまたデフレになったら公約どうするんだろう__
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