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【クズの】旧民主党系等研究第1338弾【本懐】
- 22 :日出づる処の名無し:2022/04/24(日) 22:24:17.57 ID:S5wXmD4h.net
- 維新のグチェさん爆誕かな______
橋下徹@hashimoto_lo
ウクライナ戦争「アメリカが原因作った説」の真相(東洋経済オンライン)
→このような考え方もある。ゆえにロシアを武力で倒すことだけでなく、アメリカ・西側と
ロシアによってヨーロッパの安全保障の枠組みを作ることで早期に停戦を目指す選択肢も必要。
戦う一択ではダメ
“中国の軍事拠点化”懸念で米がソロモン諸島に“警告”
→アメリカもソロモンの中国化を恐れ警告と圧力。戦争前ロシアもウクライナの西側化を恐れて
警告と圧力。安全保障上のつば迫り合いは同じ。いずれも戦争にならぬよう政治的妥結が
必要な案件。ロシアの軍事力行使はアウト
ウクライナの件はウクライナがNATOに加盟するかはウクライナの自由だとアメリカは突っぱねた。
そうであればソロモンが中国と協定を結ぶか否かはソロモンの自由となる。
アメリカのこのようなアンフェアな態度が戦争を生む。フェアの思考でアメリカとロシアで
ヨーロッパの安全保障について妥結すべき。
モルドバが戦火にまみれることは、政治・外交の力で絶対に防がなければならない。
ここはNATOとロシアの政治的妥結が絶対に必要。ウクライナの抗戦も寄与するが、
とにかく政治・外交も同時に必要。NATOとロシアのヨーロッパ安全保障の枠組みについての
政治的妥結。
西側は、ロシアの安全保障上の懸念を一定理解することによって、中国やソロモンに対して
自分たちの安全保障上の懸念を強く示す態度に出ることができる。まずは西側とロシアの
政治的妥結によってウクライナ戦争を停戦させ、その後ロシアの残虐行為の追及をしていくべき。
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