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【あゝ、時の河を渡る党に】旧民主党系等研究第1334弾【オールはない、流されてく】

328 :日出づる処の名無し:2022/04/16(土) 18:41:29.58 ID:IbS5ssVr.net
マジレスのLAタイムズへの寄稿

論説:米国は中国の侵略から台湾を守ることを世界に明らかにしなければならない
https://www.latimes.com/opinion/story/2022-04-12/china-taiwan-invasion-united-states-policy-ambiguity
東京 - ロシアのウクライナ侵略は、多くの人々に中国と台湾の間の厄介な関係を思い出させました。
しかし、ウクライナと台湾の状況には3つの類似点がある一方で、大きな違いもあります。
第一の類似点は、ウクライナとロシアの間にあったように、台湾と中国の間には非常に大きな軍事力の差があることだ。
さらに、そのギャップは年々大きくなっています。

第二に、ウクライナも台湾も正式な軍事同盟国を持っていない。両国は単独で脅威や攻撃に立ち向かうことを余儀なくされています。

第三に、ロシアと中国は共に国連安全保障理事会の恒久的な拒否権を行使する加盟国であるため、国連の調停機能は、
彼らが関与する紛争に頼れない。これは、現在のロシアのウクライナ攻撃にも当てはまり、台湾を巡るいかなる危機においてもそうだろう。

しかし、台湾を取り巻く状況はさらに不安だ。台湾には同盟国はいないが、1979年の米国法である台湾関係法は、
米国が台湾に「台湾が十分な自衛能力を維持できるようにするために必要な」軍事装備と物資を提供することを義務付けている。
この法律は、攻撃された場合に「台湾を守る」と明言しようとするアメリカの不本意さに対する補償の一形態として機能してきた。
この取り決めは今変わるべきです。
(続く)

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