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【立憲共産党】旧民主党系等研究第1226弾【はじめました】

418 :日出づる処の名無し:2021/10/24(日) 09:26:40.63 ID:UOiKi8p1.net
>>386に誤爆してしまった。


選挙、コロナより気にしていること…世論調査で見えた意外な民意
数字が教える「立憲逆転」のヒント

ttps://withnews.jp/article/f0211024002qq000000000000000W0di10101qq000023818A
後半抜粋

野党が打ち出すべき政策は?
衆院選でのテーマを別の角度から眺めてみました。
それぞれのテーマを選んだ人は衆院比例区投票先としてどの政党を選んでいるのか、という視点です。

今回の選挙で政権を争う主役の自民と立憲を比べると、「外交・安保」を選んだ人の投票先は、自民55%に対し、立憲はわずか5%と大差が付きました。

一方、「原発・エネルギー」では自民22%、立憲23%とほぼ並び、「政治とカネ」では自民23%、立憲28%で、立憲が上回りました。
見方を変えれば、「政治とカネ」をめぐる主張については、立憲の方が自民より説得力がある、と言えるのかもしれません。
ただし、立憲がわずかながらも上回った「原発・エネルギー」を合わせた2テーマを選んだ人は全体の1割に過ぎません。
「社会保障」「景気・雇用」「コロナ対策」「外交安保」の4テーマは全体の8割を占めており、この4テーマでは、自民が立憲を圧倒しています。
立憲が劣勢をはね返すとしたら、これらの分野でこそ、与党との違いがクリアで、インパクトのある政策を打ち出す必要がある、ということを示唆しています。

>「社会保障」「景気・雇用」「コロナ対策」「外交安保」の4テーマは全体の8割を占めており、この4テーマでは、自民が立憲を圧倒しています。
>立憲が劣勢をはね返すとしたら、これらの分野でこそ、与党との違いがクリアで、インパクトのある政策を打ち出す必要がある、ということを示唆しています。
いやその四点こそむしろ奇策に頼ってはいけないのでは___________

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