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【結局】旧民主党系等研究第887弾【何も変わらん】

678 :日出づる処の名無し:2020/09/11(金) 07:51:27.24 ID:GH+K4AVL.net
枝野師の憂鬱。


枝野氏、「菅自民」との対決前面 再生アピール、問われる手腕
2020年09月11日07時17分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020091001237

>一方で合流新党に期待するかどうか尋ねた各種世論調査で、「期待しない」は6割程度に上る。
>野党の離合集散の歴史に終止符を打ち、「民意の受け皿」として有権者に認知されるかが課題だ。

>ただ、枝野氏のトップダウン型の党運営には立憲内にも不満が強いほどで、代表選で敗れた国民の泉健太政調会長は10日も「民主的で風通しの良い党」の実現を訴えた。
>政権に対する立憲の「対決路線」と国民の「提案路線」の差も残る。
> 国民側は新たな役員人事が枝野氏の姿勢の指標になるとみる。泉氏周辺は「分断ではなく統合になる人選をしてほしい。『泉幹事長』なら懸念は吹き飛ぶ」と指摘。
>国民の平野博文幹事長は記者団に「中身は新党だと思われるようにしてほしい」と語った。
> これに対して枝野氏は、人事で融和を図る必要性について会見で問われ「全く白紙だ」と述べるにとどめた。
>立憲幹部は「選挙が近いのに体制を変えてやりにくくなってはいけない」と述べ、小幅にすべきだとの認識を示した。

吸収した側を認めると元からの同士にそっぽ向かれるし苦難の行軍。

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