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【結局】旧民主党系等研究第887弾【何も変わらん】

414 :日出づる処の名無し:2020/09/10(木) 22:00:21 ID:NpiILgmy.net
しかし、「週刊文春」の記者時代にASKAの薬物疑惑をスクープするなど、「芸能界と薬物」の裏事情に詳しいジャーナリストの中村竜太郎氏は、「伊勢谷の薬物疑惑は、実は20年前から浮上していた」という。中村氏が当時の取材現場を振り返る。

(構成:文春オンライン編集部)

◆◆◆

20年前の“薬物疑惑”取材
 今回、伊勢谷友介が大麻所持で逮捕されたと聞き、私も正直驚きました。ただ、それは「まさか、あの人が!」という驚きではなく、「えっ、まだやめてなかったの!」
という驚きです。というのも、今から20年前、私はすでに伊勢谷の“薬物疑惑”に
ついてかなり確度の高い情報を得て、彼の周辺を取材した経験があったからです。
私が伊勢谷の名前を初めて知ったのは、当時、圧倒的なスターとして人気を博していた広末涼子の交際相手としてでした。
2人の交際が報じられたのは、1999年のこと。その頃の伊勢谷は東京藝術大学の大学院に通いながら、一方でファッションモデルとしても活動しているという、
言ってみれば“半分素人”の段階。それでもあのイケメンぶりで、すでに芸能界の女性が何人も群がってきていて、記者として「これは注目だ」と感じたのを覚えています。(略)
(略) なかでも、伊勢谷がよく通っていた西麻布のX(仮名)は、関東連合や
芸能人、モデルなどが入り乱れる店として知られていました。そこは、後に薬物で逮捕された有名芸能人も目撃されるなど、“薬の巣窟”という一面もあったんです。
伊勢谷はそこで、広末と交際している最中でも次から次へと女性を引っ掛けては、“ポイ捨て”にしていると言われていました。
すると、薬の売人や遊び人などから、「伊勢谷は大麻をやっている」という話が何度も上がってきました。当時の伊勢谷は、まだ芸能人としてはそこまで大物ではなかったので、彼らも軽い気持ちで名前を口にすることができたのかもしれません。
私は「芸能界と薬物」についての取材を長く続けてきた記者なので、「◯◯が薬物をやっている」という証言が、ただの噂話に過ぎないのか、それとも確度の高い情報なのかは、経験上だいたいの見当がつきます。その感覚で振り返ってみても、
やはり当時の疑惑は限りなくクロだった、と今でも考えています。
ただ、取材していたのは私だけではなく、その頃は嗅覚の鋭い記者が何人か、同様に彼の薬物疑惑を追っていました。しかし、私たちはあくまで記者に過ぎず、警察のような捜査ができるわけではないので、結局は売人や周辺人物の証言以上の証拠が手に入らず、
この話は“疑惑”のままで立ち消えになってしまったのです。
(略)彼の自宅からは、乾燥大麻を巻く“巻紙”が約500枚見つかったと報じられて
います。また、押収された大麻の量は20.3グラム。これは実に40回分に当たる量で、
大麻は現在1グラム6000円と言われていますから、末端価格で12万円相当です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e300c3f92482725ec6ffff96372f4cff0d9e8c8

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