【レディ】旧民主党系等研究第875弾【スガガー】

日出づる処の名無し

少年、更生保護施設から失踪後に現場へ　福岡の女性刺殺　2020年8月30日 5時00分

　福岡市中央区の商業施設で28日夜、女性が殺害された事件をめぐり、
包丁を持っていたとして銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された自称15歳の少年が、
事件の前日、少年院から移ってきた更生保護施設から無断でいなくなっていたことが、
捜査関係者への取材でわかった。福岡県警は29日、中央署に捜査本部を設置。
女性が殺害された経緯と少年の関与について詳しく調べる方針だ。

　県警は29日、殺害されたのは福岡市南区若久3丁目、事務アルバイト吉松弥里（みさと）さん（21）で、
司法解剖の結果、死因は出血性ショックだったと発表した。

　県警によると、28日午後7時半ごろ、「MARK（マーク）　IS（イズ）　福岡ももち」1階の女子トイレで、
吉松さんが血を流して倒れているのを警備員が見つけた。
首など上半身を中心に複数の刺し傷や切り傷があり、搬送先の病院で死亡が確認された。
署は、客として来店していた吉松さんが何者かに襲撃されたとみている。（以降登録記事）

ttps://www.asahi.com/articles/ASN8Y71S3N8YTIPE00T.html

>　捜査関係者によると、少年は26日、九州の少年院から福岡県内にある更生保護施設に移った。
>だが、27日に無断でいなくなり、施設は県警に行方不明者届を提出していたという。
>施設の責任者は朝日新聞の取材に対し「何も話せない。（少年が）いたか、いないかも言えない」と話した。