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【きっと何年たっても】旧民主党系等研究第862弾【こうしてかわらぬわが党で】

693 :日出づる処の名無し:2020/08/20(木) 13:25:41 ID:YvwfVzxk.net
<本文引用>------------
では、なぜ民主党は政権奪取に成功したのか。それは「政権交代」が最大のキーワードであったからだ。
もう自民党政権は終わらせたい。一度は政権交代を実現させてみたい。この思いが日本列島に充満していた。
当時は多くの人が語っていたし、思っていたことがある。「民主党政権になっても、よくなるかどうかはわからない。でも自民党はもういやだ」と。
言い換えれば「民主党政権でなければダメだ」と思っていたわけではない。政党の現状を見たなかで、自民党がいやなら民主党という選択肢しかなかったということである。
つまり、民主党への積極的な支持ではなく、自民党政権が嫌いだからがゆえの消極的な民主党支持だったのである。(本文より)

『野党という病い』
著者:筆坂秀世
著者は18歳から日本共産党に入党し、党No4の政策委員長や書記局長代行を歴任し、2005年に離党した元バリバリの共産党員。

さて、今回の立憲・国民両党の合流劇
3年3か月政権を担った民主党を引き継いで
新しい立憲民主党が果たして政権を獲れるのか、担えるのか?

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