【きっと来世も】旧民主党系等研究第859弾【ラ党に反対】

43 ：高千穂 ◆VyZKkSDatc ：2020/08/16(日) 13:12:09 ID:sQrU6RqS.net

■首相式辞から「歴史」消える　今年も加害責任は言及せず
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cce9c397282d71186c11103894cda359587b45f

辺真一（ジャーナリスト・コリア・レポート編集長）
　式辞から「歴史」という言葉が消えたとしても、また加害者としての責任について言及せず
とも、他国に攻め込んだ歴史、植民地にした歴史は厳然たる史実として時が経っても消す
ことはできないだろう。しかし、過去は過去で、これからは平和外交に徹すればよいこと。
問題はその外交だ。「安倍外交」は積極的平和主義を看板に国際社会の平和と安定及び
繁栄の確保に積極的に寄与していくことを標榜しているが、現実には米国対イラン、
キューバの対立など日本と良好な関係にある国々の紛争も仲裁できないどころか、近隣の
中国及び韓国との関係すら改善できず対立を深めているのが実情だ。これでは「積極的
平和主義」は看板倒れというもの。「積極的平和主義」を単に言葉ではなく、目に見える形で
示してもらいたいものだ。