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【大阪】旧民主党系等研究第848弾【夏のイソ陣】

653 :日出づる処の名無し:2020/08/06(木) 18:27:51 ID:ICiaO02Y.net
西郷隆盛とかに殴られるレベルだろ。

立憲・国民の合流、何が必要? 薩長同盟の研究者に聞く
https://www.asahi.com/articles/ASN844S68N70UTFK02Q.html

 立憲民主党と国民民主党の合流話が佳境だ。協議は「9合目」(立憲の
福山哲郎幹事長)まで進んだというが、新しい党名の決め方などで一致点が
見いだせず、着地しない。担当者としては、じりじりとした思いで取材を続けている。

 立憲も国民も目的は同じ、「安倍政権打倒」のはずだ。それが、最終局面で
お互いの意地やメンツにこだわって進まない。どうしたら大きなかたまりとなって
政権と対峙(たいじ)できるのか。

 こうなったら歴史に学んでみよう。
 話を聞きに行ったのは、神田外語大学外国語学部の町田明広准教授。

 「政治に対する不信感、そしてあきらめが、当時も今もあるのかもしれませんね」
 町田さんはこう切り出した。幕末と現在。武士の階層しか政治に関われない
仕組みだった当時と、18歳から等しく選挙権が与えられる現在とでは、前提は異なる。
でも「政治に何を言っても無駄だ」という空気は今もあり、「政治に何も言えない」
幕末期と似たところがあるのではないか。町田さんは、そんな分析を披露してくれた。

 政治に対するあきらめ――。その気持ちは野党に対しても向けられ、「安倍1強」を
生み出してきた大きな要因と言える。
(以下、駄文かつ有料記事のため略)

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