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【無症状者を割り出す】安倍自民党研究第194弾【PCR検査は不要】

496 :日出づる処の名無し:2020/08/10(月) 10:22:45 ID:YA3s3Ylc.net
※高齢者が肉を食べると太ると思ってるのかもしれませんが、太るのは炭水化物であって、油は腸で吸収しにくいので排出されてしまいます。(便秘解消に効果がある理由も吸収率の悪さです)

医者が断言する「脂肪を食べても太らない3つの理由」
https://diamond.jp/articles/-/214723

「お腹についているのは脂肪だ。これがお腹に溜まって俺は太っているのだ。その脂肪を食べても太らないなんて信じられない」
これが多くの人の気持ちでしょう。

どうして脂肪を食べても太らないかについて生化学的に説明しましょう。
まず、脂肪を食べたらそれがすぐに皮下脂肪や内臓脂肪になるというように体はできていません。
とくに肉やバターの飽和脂肪酸は吸収効率が悪く、大量に食べても体内に取り込むこと難しいということがわかっています。
さらに、コレステロールも同様に、吸収効率は良くありません。つまり、脂肪は食べ過ぎても全部体内に吸収されず便に出てしまうのです。
以上の理由から、一般的な日本人の食事なら脂肪を摂取して太ることはないので安心して肉の脂を食べてください。

ちなみに、「太るのは脂質の過剰摂取が原因だ」といった嘘の説が広まった結果、どうなったかを検証してみましょう。

1955年、アメリカ第34代大統領だったアイゼンハワー氏が在任中に心筋梗塞の発作で倒れる事件がありました。
長年にわたる糖質の過剰摂取が血管の老化を進め心筋梗塞を誘発したと思われますが、当時は間違った情報が流されました。
「大統領の病気は脂肪を摂り過ぎたことが原因だ」と結論づけられ、国民はそれを信じ込まされたのです。

国民の多くはこう胸に刻んだことでしょう。そして、糖質に対する警戒心は消えてしまったことでしょう。
このときから、アメリカは肥満大国、心筋梗塞大国として後戻りができない歩みを始めてしまったと言えるのです。
近年、アメリカ人の死因1位は心筋梗塞患などの心臓病で、年間61万人が死亡しています。
心筋梗塞は、心臓の冠動脈が狭窄し、そこに血栓が詰まることで起こります。

糖質を摂り過ぎて肥満になると、血管に慢性的な炎症が起き、善玉コレステロール(HDL)が減少するなど、心筋梗塞への条件が整うのです。
肥満者は、心筋梗塞だけでなく、脳卒中、糖尿病、高血圧、がん、アルツハイマー病などあらゆる重篤な疾患にかかりやすくなることがわかっています。
肥満は諸悪の根源。そして、その肥満を引き起こすのは炭水化物なのです。

※私が高齢者にお肉を進めてる理由も、ご飯より健康的な食べ物だからです。元々稲作は人類が作り出したものなので、長い人類史ではつい最近の出来事です。
  食料の保存が効く農耕文化が気が解消になったのですが、同時に生活習慣病という病を抱えることにつながったのです。

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