■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【無症状者を割り出す】安倍自民党研究第194弾【PCR検査は不要】
- 243 :日出づる処の名無し:2020/08/06(木) 07:41:04.32 ID:4mjRI95T.net
- ※手前味噌ですが、前スレの私の書き込みを参考までにおさらいで載せておきます。
277日出づる処の名無し2020/07/22(水) 15:11:03.22ID:XcOunNkP
国費負担のPCR検査は必要に応じて医療機関や行政が行う形にして、保険財源をワクチンに回した方がはるかに効率がいいですよ。
抗体は数か月しか持たないと言われていても、免疫細胞はメモリー細胞というのがあって一度感染するとウイルスの特徴を記憶しておいて、すぐに抗体を作れる状態になれるのです。
ですから、数か月後に抗体が減ったということは、感染してないから無駄に抗体を作ってないだけで割と免疫細胞は賢いですから
一度ワクチン接種することが、集団免疫になることは間違いないと思います。
予防、隔離、ワクチンは公衆衛生の基本だと思います。
基本的な対策は季節性インフルエンザの延長線にあるもので、コロナウイルスだからといって特殊な話ではないのです。
280日出づる処の名無し2020/07/22(水) 15:31:05.50ID:XcOunNkP
※ちょっと難しい言葉「メモリー細胞(免疫)」が出てきてるので、参考文献を載せておきますね。
6.どうして感染症には2度かからないの?ー免疫記憶のしくみ
京都大学ウイルス・再生医科学研究所 河本宏研究室
http://kawamoto.frontier.kyoto-u.ac.jp/public/public_006.html
感染症が治ったあと、どうなるかをみましょう。エフェクターT細胞はひとしきり仕事を終えると死んでしまいます。
しかし、そのうちの一部が、メモリーT細胞になって生き残り、リンパ節などで長い間生き続けます。
2回目の感染があると、これらの細胞は1回目に比べて、速く、効率よく反応できます。それは、以下の理由からです。
1. メモリーT細胞はすぐにエフェクターT細胞になれる。
2. メモリーT細胞は沢山用意されている。
その答えは、遺伝子再構成という驚くべきしくみによるものです。
総レス数 1001
695 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200