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【悪夢のわが党政権】旧民主党系等研究第829弾【にもレガシーはある by (-@∀@)】

520 :日出づる処の名無し:2020/07/18(土) 22:18:41 ID:j03WlL9Y.net
そんなに嫌いな主席と合体したいの?_

合流の大義―リスクの分かち合いと公正・謙虚な政治 階猛
https://shina.jp/a/activity/13575/

今、多くの国民は、「政府与党の迷走するコロナ対策や相次ぐ不祥事には不満だが、
ばらばらの野党に政権を託すのは不安だ」と思っているのではないでしょうか。
野党が「大きな固まり」となって安定感と信頼感につながる活動をし、国民が野党に対して
不安感ではなく、政治を変えてくれるという期待感を抱いてもらえるように
しなくてはなりません。

その意味で、立憲民主党と国民民主党との合流に関する協議が進展してきたのは
望ましいことです。私自身は昨年5月に国民民主党を離党しました。その理由の一つは、
国民民主党が当時の自由党と合併することによって立憲民主党との亀裂が深まり、
「大きな固まり」から遠ざかってしまうという懸念でした。

離党後は無所属となり、同じく無所属で両党の橋渡しを担う議員らや、それぞれの党に
所属しつつも志を同じくする中堅若手議員らと連携し、「大きな固まり」を作ることを
目指してきました。両党を主軸とする共同会派にも加わり、両党の議員と協力して法案作りや行政監視を行ってきました。
「大きな固まり」への機運は、間違いなく高まってきました。

ただし、「大きな固まり」になるだけでは不十分です。仮に両党が合流して新党を
作るのであれば、何を目的とし、何を実行するのかという「大義」がなければなりません。
その点、これまで両党の主張や活動を中間の立場で見聞きしてきた私としては、
「大義」は十分にあると考えています。それは、「リスクの分かち合い」と
「公正・謙虚な政治」です。

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