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【危機の克服】安倍自民党研究第193弾【そして新しい未来へ】

847 :日出づる処の名無し:2020/07/31(金) 19:30:20.13 ID:nFguKEte.net
中国は軍艦の位置はすでに偵察衛星で分かっていて、今中国軍がやろうしてるのは

大量の偵察衛星で地上に偵察動画を送ることなく偵察衛星がAIで自力で解析して、
光学的に目視できるステルス機の位置を割り出す方法を模索してるみたいです。

中国が上空から百数十機をを飛ばすと言われてる、常時観測する体制(早期監視衛星)を構築すると
軍艦の位置はリアルタイムで把握され、全ての戦闘機が光学的におおよその位置が察知されてしまいます。

おそらくですが、巡航ミサイルもAIの画像解析でその特徴的な形状と熱源などの把握で中国艦隊や中国基地に向かってることを
早期偵察衛星が人工知能で発見し、その結果だけを人民解放軍司令部に報告する仕組みなのだと思います。

ステルス機はレーダー波を吸収するシステムで、巡航ミサイルは低地を這うことでレーダー波から逃れるのですが、
その形状を上空から光学的には隠せない弱点を、中国はAIで画像解析できる早期偵察衛星で所在をつかもうとしてるのです。

軍艦なんて大きすぎてもはや潜水艦以外は常に位置は把握されてるといってもいいのかもしれません。

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