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【炎上の次は】旧民主党系等研究第820弾【爆破予告】

160 :日出づる処の名無し:2020/07/10(金) 19:17:22.73 ID:xrzv98L3.net
>>1
乙です。


英国教会トップ、信者に歴史の直視訴え 奴隷制念頭に
2020年7月10日 18:34 発信地:ヨーク/英国 [ 英国 ヨーロッパ ]

【7月10日 AFP】英国国教会のトップ、ジャスティン・ウェルビー(Justin Welby)
カンタベリー大主教(Archbishop of Canterbury)は9日、教会と奴隷制の関係を念頭に、
信者たちに国教会の良い歴史も負の歴史もすべて認めるよう呼び掛け、
良い未来を築こうとするならば厄介な歴史の「重荷」に向き合わなければならないと述べた。

 ウェルビー師の発言は、オンラインで開催されたスティーブン・コットレル(Stephen Cottrell)主教の
第98代ヨーク大主教(Archbishop of York)就任式で出たもの。

 ローマ・カトリック教会を離脱したヘンリー8世(Henry VIII)が1534年に創設した英国国教会は、
先月、奴隷制と関連する教会の歴史を「恥の源」と呼び、謝罪を表明していた。

 ウェルビー師は「キリスト教徒として生きるには、世界中のキリスト教徒と仲間意識を持つだけでなく、
教会の歴史と共にあることが必要とされる」「英国国教会には聖人も奴隷商人もおり、
誇り高い人、高位聖職者のほか、人びとの僕(しもべ)もいた」と述べ、
「彼らはすべてわれわれの一部であり、改革され、悔やまれ、見習うべき遺産である」と指摘した。

ttps://www.afpbb.com/articles/-/3293133

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