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【炎上の次は】旧民主党系等研究第820弾【爆破予告】

127 :日出づる処の名無し:2020/07/10(金) 18:44:39.99 ID:fbz8euKv.net
だから、結論から中身を書くもんじゃないと何度(ry

消費減税で選挙を戦うのはもうやめよう 都知事選から考える野党共闘
©株式会社全国新聞ネット 尾中 香尚里 ジャーナリスト
https://this.kiji.is/653867913424569441

 現職の小池百合子氏の圧勝という事前予想通りの結果で東京都知事選は幕を閉じた。今回の選挙を野党側の視点で
見ていた筆者は、選挙結果を受けて「『消費税』が野党共闘の軸になる時代は終わった」という原稿を用意していた。
ところが、原稿がほぼ書き上がった8日夜、国民民主党の玉木雄一郎代表の記者会見のニュースが目に留まった。

 「共産党から日本維新の会まで一致できる政策は消費税減税だ。消費減税で野党はまとまって戦うべきだ」
 この原稿はお蔵入りか。思わずため息が出そうになったが、考え直した。世間の求めとは違うかもしれないが、
むしろこれを問うてみよう。

 いいかげん「消費税」を「旗印」にするという政治から脱却すべき時ではないか。
(駄文の為、中略)

 国民受けがよさそうなキャッチーな政策を、念仏のように唱えて選挙に勝つことを狙う「ワンフレーズ政治」は
もう古い。そんなものは平成の時代に置いてきてほしい。

 それよりも、経済の効率性ばかりを追い求め、国民に自己責任を求める一方で、いざという時に国民を守る責務も
果たせない安倍政権を結束して倒し、新たな政権を樹立する。その1点で大きな理念をすり合わせることこそ、
野党は急ぐべきではないかと思う。

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