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【エブリディ】旧民主党系等研究第813弾【アベガー】

922 :日出づる処の名無し:2020/07/05(日) 13:23:57.38 ID:ndl/yVdS.net
>>904
乙です。


>>905

>【川辺川ダム計画の今 中止表明から10年】(6)蒲島郁夫知事 結論急がず、対立の歴史解消
>「治水安全度を上げるにはダムしかないというのは河川工学的には正しいだろう。
>だが『球磨川そのものが宝』と考える流域住民の誇りを大事にした。
>川辺川ダムは対立と苦難の歴史。全員の理解を得るのは難しかったが、
>ダムによらない治水を極限まで追求するという結論は、今もまったくぶれていない」

>「川辺川ダムも知事の決断によって復活するという可能性が残っているのは確か。
>だが少なくとも私が知事である限り、それは絶対しない。繰り返すが対立の歴史に
>逆戻りさせてはいけない。以前は国とも対立していた。そのままなら震災対応もできなかっただろう」


>川辺川ダム計画の今 中止表明から10年】(4)全ての治水策、検討段階 
>国土交通省九州地方整備局 浦山洋一・河川調査官
>2008年8月、ダムの是非の決断を控えた蒲島知事に、当時の九州地方整備局長は
>「ダムを建設しないなら、流域住民に水害を受忍していただかざるを得ない」と迫った。

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