2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【再流行に】安倍自民党研究第192弾【備える】

880 :日出づる処の名無し:2020/07/16(木) 09:02:32.76 ID:WnVepiB/.net
安倍よ、もう終わりだ…石破茂「本当の逆襲」がいよいよ始まった
7/15(水) 7:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/65b30287dfce2f99584a3e1fff9c03a4c8e43d4c

安倍政権が始まってからというもの長い間苦汁の日々を送ってきたこの男は、これまでも折に触れて政権批判や発言を続けてきた。
しかし、この発言はこれまでとは質と重みが違う。沖縄に深く踏み込んだからだ。
「これしかない、とにかく進めるということだけが解決策だとは思っていない」
石破茂自民党元幹事長は7月2日都内の講演で、沖縄・名護市辺野古への米軍飛行場の移設について、現在の政府方針に公然と疑義を唱えたのだった。
安倍首相にとって辺野古移設は、日米同盟や安全保障政策の象徴でもある。改憲や日米関係は、岸信介元首相が力を入れていた課題。
そこへ石破氏は異論を放り込んだのだから、安倍首相の喉元に匕首(あいくち)を突きつけたようなものだ。

元々石破氏は、日米同盟や安全保障を根本的に見直すべきだと思っていた。
東アジアにおける米海兵隊の役割を再検討し、自衛隊による代替も含め、沖縄県外への米軍基地移設も総合的に長期的に考えるべきだという持論があった。
つまり辺野古移設は「唯一の解決策」でもなんでもない。本音では安倍首相と真っ向からぶつかるのである。

日本の安全保障という根幹へ独自の「沖縄論」や「日米同盟論」を放り込んできたのだ。

総レス数 1001
644 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★