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【再流行に】安倍自民党研究第192弾【備える】
- 119 :日出づる処の名無し:2020/07/05(日) 10:04:09.59 ID:hTmV5zvE.net
- ※長靴より、朝日は海部首相は立ったまま声をかけたとありますが、陛下はひざまずくと対照的だと揶揄されてますので、その辺の左翼メディアの指摘も参考になりますね。
「ひざまずいた天皇、令和で鍵握るのは?」 原武史教授
https://www.asahi.com/articles/ASM4Y7SZ6M4YULZU007.html
大きな特徴が、天皇がひざまずくようになったことだ。出会った国民一人一人に違う言葉をかける。
実際、天皇と皇后には昭和期の地方訪問の際などの国民との懇談会で2時間も対話ができるだけの語彙(ごい)力があり、個人に対応することができた。
平成流の始まりとして、1991年に長崎県で起きた雲仙普賢岳噴火の際の被災地訪問を思い出す。
当時の海部俊樹首相も天皇より早く現地へ行ったが、批判されたほどのスピード視察で、避難している人たちに立ったまま声をかけた。
天皇は対照的にひざまずく姿勢をとったのだった。
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