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【モリカケで】旧民主党系等研究第144弾【わが党は後10年は戦える!】

382 :日出づる処の名無し:2018/10/08(月) 09:48:57.23 ID:mwmnhCC0.net
>>360
質問箱からですが、わかりやすかったので
関羽は、なんで、商売の神様になっているのでしょうか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12121078227
>中国ではちょっとした郷土の英雄と呼ばれる人は、神様として祀ります。
>このような民間信仰はだいたい政府から弾圧されます。
>たとえば、曹操が若いころに淫祠邪教として弾圧したものは、前漢の城陽景王・劉章を祀ったものでした。
>(中略)ですから、三国志関連の英雄も民間ではいろいろな形で信仰されていました。
>(中略)関羽信仰の中心は地元の山西省(明代以降)です。
>関羽の出身地である河東郡解県(後漢のときの行政区分)は解池塩と呼ばれる塩の産地で、これを武器に山西商人は大いに活躍しました。
>この山西商人たちの守り神だったのが関羽です。当然、商人たちにとっての関羽は、商売の神ですから、武勇を評価されたわけでなく、義理堅く、裏切らないという
>イメージが商売に必須だったからです。もちろん、民間で形成されていったイメージですから、三国志演義にも反映されている性格というわけです。

>これが全国レベルになるには、一つは山西商人が全国をまたにかけて活躍したことと、国家が公認したことにあります。
>北宋時代に徽宗が関羽に中恵公の称号を贈ったところから、関羽は国家を守護する武神としての形もとるようになっていきました。
>その後は、関羽に与えられる称号がどんどんインフレしていき、明代には、三界伏魔大帝神威運震天尊関聖帝君とついに帝にまで昇格しています。
(中略)
>商人の会館と結びついていたのが関帝廟なので、商人の活動が広まれば広まるほど、拡大したわけです。
>華僑とともに海外へも進出したのもそういうことです。

まさかその挙句に女体化させられるとは、この李白の目を(ry
日本人は好き勝手しすぎアルと中国人に言われる筋合いはないかもしれないw

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