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【ノーベル症】胸が痛くなるノーベル賞の季節、また日本が受賞したら…この心痛を克服するには

1 :日出づる処の名無し :2018/04/20(金) 18:56:27.12 ID:Sg7Dbj+L.net
空に綿雲が漂い、野には豊かな穀類が秋の収穫を待っている。ノーベル賞は人類知性の秋の収穫だ。
来月2日、ノーベル生理学賞発表から約10日の間、ノーベル文学賞まで発表が続く。せっかくの長い国民の休日が再び胸の痛みに包まれるようだ。
昨年のように隣国日本の収穫が豊かだったら、私たちの心痛がより一層深くなることは明らかだ。

なぜ私たちはそのようにノーベル賞、特にノーベル科学賞受賞を首を長くして待つのか。
単純に経済ないし産業発展を越えて科学自体の発展に私たちが寄与したという明確な根拠はどこにあるのか。
根拠もない、単なる空しい期待ならこれからどうすべきか。科学界だけでなく韓国知性の革新はどこで可能なのか。この様な問いは必ず全面的な省察と改革を要求する。

経済発展「速度」に関する限り、私たちがノーベル賞級だ。しかし、経済学者の分析によれば電子、鉄鋼、自動車、造船産業の全ては全面的に先進国の追撃(catch-up)を通じて成り立った。
率直に言って芸術、人文社会科学まで含んで韓国知性の全部が「追撃」を通じてこれほど先進国と肩をならべることになった。源泉知識を創り出す科学者よりまねる論文を量産する科学者、
新しい音律を創作する希代の作曲者よりモーツァルト、ベートーベンの曲を演奏する演奏者、まだ2000年前の孔子とプラトンを詠じる人文学者がさらに多い理由を深く考えなければならない。

その上、私たちが誇る教育の熱意ないし教育能力の優位もこれ以上主張することはできない。
地球村の文盲率は急激に減っており、それによる高等教育への進学は幾何級数的に増加している。私たちの高卒は年50万人に過ぎないが、米国では毎年350万人そして中国では1000万人が大学修能試験を受験している。
世界にある有数の大学や企業で中国やインド出身者とぶつかって競争しないわけにはいかない状況だ。確率的に言えば個人能力を何で評価しようがそれに焦点を置いた優秀人材の絶対数で米国、中国、インドに追いつくことはできない。

それならどうすれば追撃をかわし科学自体の発展にも最先道国家になり、希望するノーベル科学賞受賞を期待できるだろうか。
最も簡単な答えは、今は政治的スローガンに転落した科学者の創造力推進だ。しかし、創造力は個人の持って生まれた力量、例えば記憶力とそれに基盤を置いた学習力とはほとんど関係ない。
人間の思考構造を理解すれば新しいアイデアをいくらでも建設できるから創造力は本当に後天的に育成できる能力だ。

何より研究者集団のチームワークが個人はもちろん集団全体の創造力極大化に非常に効果的である点に注目する必要がある。
米国科学翰林院もチームワークの重要性を認知し、2015年チームサイエンス(Team Science)推進案に関する報告書を発行して注目された。
しかし、不幸にも全世界の行動科学界はチームワーク「実現過程」に対する核心をのがしている。

このような点を把握して韓国科学技術翰林院は昨年一年、集中研究を通じてチームワークに基盤を置いた創意研究改革案を発表した。
効果的に統合されたチームの力量が一人一人の力量を合わせたより数十、数百倍大きな成果を出す姿をよく組織化されたスポーツチーム、ベンチャー企業、社会組織などでたまに見ることができる。
それなら私たちが米国、中国、インドと競争できる科学発展も研究チームのチームワーク実現を通した創造力極大化に求める他ないという結論に至る。
(中略)

もはやノーベル賞で痛む胸を克服する方法は明確だ。チームワーク科学を通じて研究チーム全体の創造力を引き上げ、そのために「遅さ」の科学を許容することだ。
この目標に合うように研究者集団の自律性保障と研究成果より研究過程、すなわちチームワーク実現過程に対する評価制導入が必要だ。
そのような側面から科学者個人別の能力評価に基盤を置いた競争に追い詰める各種大学の評価はノーベル賞の期待にとって毒薬だ。新政府に新しい政策が必要な理由がここにある。

キム・ハクスDGISTコミュニケーション学客員教授

ソース:国民日報(韓国語) [汝矣島(ヨイド)フォーラム-キム・ハクス]ノーベル賞胸焼け
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923822910&code=11171316&sid1=co

32 :日出づる処の名無し:2018/08/03(金) 21:14:25.69 ID:TbAEJtDL.net
【パーキンソン病に新治療法?】世界初の日本の試みに、韓国ネットも注目「またノーベル賞?」「韓国が先に始めたのに」[08/03]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1533270904/

33 :日出づる処の名無し:2018/08/04(土) 14:15:57.15 ID:hB9S3n6O.net
氏ねば苦しまなくてすむよ

34 :日出づる処の名無し:2018/08/09(木) 10:11:27.94 ID:4sLJXMP5.net
【韓国経済】自営業者の廃業率が87.9%を記録
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1533774435/

35 :日出づる処の名無し:2018/08/11(土) 12:27:55.91 ID:4lKsm1CJ.net
【社説】国際的な韓国不信を招いた北朝鮮産石炭密輸
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1533957821/

36 :日出づる処の名無し:2018/08/11(土) 21:42:40.88 ID:Ip2aRbI2.net
【韓国起源説】韓国の食品会社、グリコのアイスジャイアントコーンをパクる疑惑
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1533985986/

37 :日出づる処の名無し:2018/08/12(日) 05:32:25.19 ID:riYhFQks.net
ジャップが狂喜乱舞するノーベル賞。世界でジャップだけがこのニュースで狂ったような反応を示す。

38 :日出づる処の名無し:2018/08/12(日) 06:58:02.38 ID:bQR46GV8.net
日本人がとって狂乱してんのがチョンじゃん

39 :日出づる処の名無し:2018/08/14(火) 01:31:52.74 ID:diUfJ2W1.net
ジャップが狂喜乱舞するノーベル賞。世界でジャップだけがこのニュースで狂ったような反応を示す。

40 :日出づる処の名無し:2018/08/14(火) 01:36:23.86 ID:h7D8J8t0.net
日本人がとって狂乱してんのがチョンじゃん

41 :日出づる処の名無し:2018/08/14(火) 04:37:43.27 ID:diUfJ2W1.net
ジャップが狂喜乱舞するノーベル賞。世界でジャップだけがこのニュースで狂ったような反応を示す気狂いジャップは笑える。

42 :日出づる処の名無し:2018/08/14(火) 07:38:34.97 ID:NRFyprau.net
日本人がとって狂乱してんのがチョンじゃん

空に綿雲が漂い、野には豊かな穀類が秋の収穫を待っている。ノーベル賞は人類知性の秋の収穫だ。
来月2日、ノーベル生理学賞発表から約10日の間、ノーベル文学賞まで発表が続く。せっかくの長い国民の休日が再び胸の痛みに包まれるようだ。
昨年のように隣国日本の収穫が豊かだったら、私たちの心痛がより一層深くなることは明らかだ。

なぜ私たちはそのようにノーベル賞、特にノーベル科学賞受賞を首を長くして待つのか。
単純に経済ないし産業発展を越えて科学自体の発展に私たちが寄与したという明確な根拠はどこにあるのか。
根拠もない、単なる空しい期待ならこれからどうすべきか。科学界だけでなく韓国知性の革新はどこで可能なのか。この様な問いは必ず全面的な省察と改革を要求する。

経済発展「速度」に関する限り、私たちがノーベル賞級だ。しかし、経済学者の分析によれば電子、鉄鋼、自動車、造船産業の全ては全面的に先進国の追撃(catch-up)を通じて成り立った。
率直に言って芸術、人文社会科学まで含んで韓国知性の全部が「追撃」を通じてこれほど先進国と肩をならべることになった。源泉知識を創り出す科学者よりまねる論文を量産する科学者、
新しい音律を創作する希代の作曲者よりモーツァルト、ベートーベンの曲を演奏する演奏者、まだ2000年前の孔子とプラトンを詠じる人文学者がさらに多い理由を深く考えなければならない。

その上、私たちが誇る教育の熱意ないし教育能力の優位もこれ以上主張することはできない。
地球村の文盲率は急激に減っており、それによる高等教育への進学は幾何級数的に増加している。私たちの高卒は年50万人に過ぎないが、米国では毎年350万人そして中国では1000万人が大学修能試験を受験している。
世界にある有数の大学や企業で中国やインド出身者とぶつかって競争しないわけにはいかない状況だ。確率的に言えば個人能力を何で評価しようがそれに焦点を置いた優秀人材の絶対数で米国、中国、インドに追いつくことはできない。

それならどうすれば追撃をかわし科学自体の発展にも最先道国家になり、希望するノーベル科学賞受賞を期待できるだろうか。
最も簡単な答えは、今は政治的スローガンに転落した科学者の創造力推進だ。しかし、創造力は個人の持って生まれた力量、例えば記憶力とそれに基盤を置いた学習力とはほとんど関係ない。
人間の思考構造を理解すれば新しいアイデアをいくらでも建設できるから創造力は本当に後天的に育成できる能力だ。

何より研究者集団のチームワークが個人はもちろん集団全体の創造力極大化に非常に効果的である点に注目する必要がある。
米国科学翰林院もチームワークの重要性を認知し、2015年チームサイエンス(Team Science)推進案に関する報告書を発行して注目された。
しかし、不幸にも全世界の行動科学界はチームワーク「実現過程」に対する核心をのがしている。

このような点を把握して韓国科学技術翰林院は昨年一年、集中研究を通じてチームワークに基盤を置いた創意研究改革案を発表した。
効果的に統合されたチームの力量が一人一人の力量を合わせたより数十、数百倍大きな成果を出す姿をよく組織化されたスポーツチーム、ベンチャー企業、社会組織などでたまに見ることができる。
それなら私たちが米国、中国、インドと競争できる科学発展も研究チームのチームワーク実現を通した創造力極大化に求める他ないという結論に至る。
(中略)

もはやノーベル賞で痛む胸を克服する方法は明確だ。チームワーク科学を通じて研究チーム全体の創造力を引き上げ、そのために「遅さ」の科学を許容することだ。
この目標に合うように研究者集団の自律性保障と研究成果より研究過程、すなわちチームワーク実現過程に対する評価制導入が必要だ。
そのような側面から科学者個人別の能力評価に基盤を置いた競争に追い詰める各種大学の評価はノーベル賞の期待にとって毒薬だ。新政府に新しい政策が必要な理由がここにある。

キム・ハクスDGISTコミュニケーション学客員教授

ソース:国民日報(韓国語) [汝矣島(ヨイド)フォーラム-キム・ハクス]ノーベル賞胸焼け
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923822910&code=11171316&sid1=co

43 :日出づる処の名無し:2018/08/14(火) 10:15:25.75 ID:diUfJ2W1.net
ジャップが狂喜乱舞するノーベル賞。世界でジャップだけがこのニュースで狂ったような反応を示す。

44 :日出づる処の名無し:2018/08/14(火) 10:20:54.69 ID:JkgDsrbR.net
日本人がとって狂乱してんのがチョンじゃん

空に綿雲が漂い、野には豊かな穀類が秋の収穫を待っている。ノーベル賞は人類知性の秋の収穫だ。
来月2日、ノーベル生理学賞発表から約10日の間、ノーベル文学賞まで発表が続く。せっかくの長い国民の休日が再び胸の痛みに包まれるようだ。
昨年のように隣国日本の収穫が豊かだったら、私たちの心痛がより一層深くなることは明らかだ。

なぜ私たちはそのようにノーベル賞、特にノーベル科学賞受賞を首を長くして待つのか。
単純に経済ないし産業発展を越えて科学自体の発展に私たちが寄与したという明確な根拠はどこにあるのか。
根拠もない、単なる空しい期待ならこれからどうすべきか。科学界だけでなく韓国知性の革新はどこで可能なのか。この様な問いは必ず全面的な省察と改革を要求する。

経済発展「速度」に関する限り、私たちがノーベル賞級だ。しかし、経済学者の分析によれば電子、鉄鋼、自動車、造船産業の全ては全面的に先進国の追撃(catch-up)を通じて成り立った。
率直に言って芸術、人文社会科学まで含んで韓国知性の全部が「追撃」を通じてこれほど先進国と肩をならべることになった。源泉知識を創り出す科学者よりまねる論文を量産する科学者、
新しい音律を創作する希代の作曲者よりモーツァルト、ベートーベンの曲を演奏する演奏者、まだ2000年前の孔子とプラトンを詠じる人文学者がさらに多い理由を深く考えなければならない。

その上、私たちが誇る教育の熱意ないし教育能力の優位もこれ以上主張することはできない。
地球村の文盲率は急激に減っており、それによる高等教育への進学は幾何級数的に増加している。私たちの高卒は年50万人に過ぎないが、米国では毎年350万人そして中国では1000万人が大学修能試験を受験している。
世界にある有数の大学や企業で中国やインド出身者とぶつかって競争しないわけにはいかない状況だ。確率的に言えば個人能力を何で評価しようがそれに焦点を置いた優秀人材の絶対数で米国、中国、インドに追いつくことはできない。

それならどうすれば追撃をかわし科学自体の発展にも最先道国家になり、希望するノーベル科学賞受賞を期待できるだろうか。
最も簡単な答えは、今は政治的スローガンに転落した科学者の創造力推進だ。しかし、創造力は個人の持って生まれた力量、例えば記憶力とそれに基盤を置いた学習力とはほとんど関係ない。
人間の思考構造を理解すれば新しいアイデアをいくらでも建設できるから創造力は本当に後天的に育成できる能力だ。

何より研究者集団のチームワークが個人はもちろん集団全体の創造力極大化に非常に効果的である点に注目する必要がある。
米国科学翰林院もチームワークの重要性を認知し、2015年チームサイエンス(Team Science)推進案に関する報告書を発行して注目された。
しかし、不幸にも全世界の行動科学界はチームワーク「実現過程」に対する核心をのがしている。

このような点を把握して韓国科学技術翰林院は昨年一年、集中研究を通じてチームワークに基盤を置いた創意研究改革案を発表した。
効果的に統合されたチームの力量が一人一人の力量を合わせたより数十、数百倍大きな成果を出す姿をよく組織化されたスポーツチーム、ベンチャー企業、社会組織などでたまに見ることができる。
それなら私たちが米国、中国、インドと競争できる科学発展も研究チームのチームワーク実現を通した創造力極大化に求める他ないという結論に至る。
(中略)

もはやノーベル賞で痛む胸を克服する方法は明確だ。チームワーク科学を通じて研究チーム全体の創造力を引き上げ、そのために「遅さ」の科学を許容することだ。
この目標に合うように研究者集団の自律性保障と研究成果より研究過程、すなわちチームワーク実現過程に対する評価制導入が必要だ。
そのような側面から科学者個人別の能力評価に基盤を置いた競争に追い詰める各種大学の評価はノーベル賞の期待にとって毒薬だ。新政府に新しい政策が必要な理由がここにある。

キム・ハクスDGISTコミュニケーション学客員教授

ソース:国民日報(韓国語) [汝矣島(ヨイド)フォーラム-キム・ハクス]ノーベル賞胸焼け
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923822910&code=11171316&sid1=co

45 :日出づる処の名無し:2018/08/14(火) 16:55:22.24 ID:diUfJ2W1.net
ジャップが狂喜乱舞するノーベル賞。世界でジャップだけがこのニュースで狂ったような反応を示す。

46 :日出づる処の名無し:2018/08/14(火) 16:59:06.71 ID:q2byjWJ+.net
日本人がとって狂乱してんのがチョンじゃん

空に綿雲が漂い、野には豊かな穀類が秋の収穫を待っている。ノーベル賞は人類知性の秋の収穫だ。
来月2日、ノーベル生理学賞発表から約10日の間、ノーベル文学賞まで発表が続く。せっかくの長い国民の休日が再び胸の痛みに包まれるようだ。
昨年のように隣国日本の収穫が豊かだったら、私たちの心痛がより一層深くなることは明らかだ。

なぜ私たちはそのようにノーベル賞、特にノーベル科学賞受賞を首を長くして待つのか。
単純に経済ないし産業発展を越えて科学自体の発展に私たちが寄与したという明確な根拠はどこにあるのか。
根拠もない、単なる空しい期待ならこれからどうすべきか。科学界だけでなく韓国知性の革新はどこで可能なのか。この様な問いは必ず全面的な省察と改革を要求する。

経済発展「速度」に関する限り、私たちがノーベル賞級だ。しかし、経済学者の分析によれば電子、鉄鋼、自動車、造船産業の全ては全面的に先進国の追撃(catch-up)を通じて成り立った。
率直に言って芸術、人文社会科学まで含んで韓国知性の全部が「追撃」を通じてこれほど先進国と肩をならべることになった。源泉知識を創り出す科学者よりまねる論文を量産する科学者、
新しい音律を創作する希代の作曲者よりモーツァルト、ベートーベンの曲を演奏する演奏者、まだ2000年前の孔子とプラトンを詠じる人文学者がさらに多い理由を深く考えなければならない。

その上、私たちが誇る教育の熱意ないし教育能力の優位もこれ以上主張することはできない。
地球村の文盲率は急激に減っており、それによる高等教育への進学は幾何級数的に増加している。私たちの高卒は年50万人に過ぎないが、米国では毎年350万人そして中国では1000万人が大学修能試験を受験している。
世界にある有数の大学や企業で中国やインド出身者とぶつかって競争しないわけにはいかない状況だ。確率的に言えば個人能力を何で評価しようがそれに焦点を置いた優秀人材の絶対数で米国、中国、インドに追いつくことはできない。

それならどうすれば追撃をかわし科学自体の発展にも最先道国家になり、希望するノーベル科学賞受賞を期待できるだろうか。
最も簡単な答えは、今は政治的スローガンに転落した科学者の創造力推進だ。しかし、創造力は個人の持って生まれた力量、例えば記憶力とそれに基盤を置いた学習力とはほとんど関係ない。
人間の思考構造を理解すれば新しいアイデアをいくらでも建設できるから創造力は本当に後天的に育成できる能力だ。

何より研究者集団のチームワークが個人はもちろん集団全体の創造力極大化に非常に効果的である点に注目する必要がある。
米国科学翰林院もチームワークの重要性を認知し、2015年チームサイエンス(Team Science)推進案に関する報告書を発行して注目された。
しかし、不幸にも全世界の行動科学界はチームワーク「実現過程」に対する核心をのがしている。

このような点を把握して韓国科学技術翰林院は昨年一年、集中研究を通じてチームワークに基盤を置いた創意研究改革案を発表した。
効果的に統合されたチームの力量が一人一人の力量を合わせたより数十、数百倍大きな成果を出す姿をよく組織化されたスポーツチーム、ベンチャー企業、社会組織などでたまに見ることができる。
それなら私たちが米国、中国、インドと競争できる科学発展も研究チームのチームワーク実現を通した創造力極大化に求める他ないという結論に至る。
(中略)

もはやノーベル賞で痛む胸を克服する方法は明確だ。チームワーク科学を通じて研究チーム全体の創造力を引き上げ、そのために「遅さ」の科学を許容することだ。
この目標に合うように研究者集団の自律性保障と研究成果より研究過程、すなわちチームワーク実現過程に対する評価制導入が必要だ。
そのような側面から科学者個人別の能力評価に基盤を置いた競争に追い詰める各種大学の評価はノーベル賞の期待にとって毒薬だ。新政府に新しい政策が必要な理由がここにある。

キム・ハクスDGISTコミュニケーション学客員教授

ソース:国民日報(韓国語) [汝矣島(ヨイド)フォーラム-キム・ハクス]ノーベル賞胸焼け
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923822910&code=11171316&sid1=co

47 :日出づる処の名無し:2018/08/14(火) 17:26:26.29 ID:diUfJ2W1.net
以上、ジャップが狂喜乱舞するノーベル賞でした(笑)

48 :日出づる処の名無し:2018/08/14(火) 17:29:26.54 ID:q2byjWJ+.net
日本人がとって狂乱してんのがチョンじゃん

空に綿雲が漂い、野には豊かな穀類が秋の収穫を待っている。ノーベル賞は人類知性の秋の収穫だ。
来月2日、ノーベル生理学賞発表から約10日の間、ノーベル文学賞まで発表が続く。せっかくの長い国民の休日が再び胸の痛みに包まれるようだ。
昨年のように隣国日本の収穫が豊かだったら、私たちの心痛がより一層深くなることは明らかだ。

なぜ私たちはそのようにノーベル賞、特にノーベル科学賞受賞を首を長くして待つのか。
単純に経済ないし産業発展を越えて科学自体の発展に私たちが寄与したという明確な根拠はどこにあるのか。
根拠もない、単なる空しい期待ならこれからどうすべきか。科学界だけでなく韓国知性の革新はどこで可能なのか。この様な問いは必ず全面的な省察と改革を要求する。

経済発展「速度」に関する限り、私たちがノーベル賞級だ。しかし、経済学者の分析によれば電子、鉄鋼、自動車、造船産業の全ては全面的に先進国の追撃(catch-up)を通じて成り立った。
率直に言って芸術、人文社会科学まで含んで韓国知性の全部が「追撃」を通じてこれほど先進国と肩をならべることになった。源泉知識を創り出す科学者よりまねる論文を量産する科学者、
新しい音律を創作する希代の作曲者よりモーツァルト、ベートーベンの曲を演奏する演奏者、まだ2000年前の孔子とプラトンを詠じる人文学者がさらに多い理由を深く考えなければならない。

その上、私たちが誇る教育の熱意ないし教育能力の優位もこれ以上主張することはできない。
地球村の文盲率は急激に減っており、それによる高等教育への進学は幾何級数的に増加している。私たちの高卒は年50万人に過ぎないが、米国では毎年350万人そして中国では1000万人が大学修能試験を受験している。
世界にある有数の大学や企業で中国やインド出身者とぶつかって競争しないわけにはいかない状況だ。確率的に言えば個人能力を何で評価しようがそれに焦点を置いた優秀人材の絶対数で米国、中国、インドに追いつくことはできない。

それならどうすれば追撃をかわし科学自体の発展にも最先道国家になり、希望するノーベル科学賞受賞を期待できるだろうか。
最も簡単な答えは、今は政治的スローガンに転落した科学者の創造力推進だ。しかし、創造力は個人の持って生まれた力量、例えば記憶力とそれに基盤を置いた学習力とはほとんど関係ない。
人間の思考構造を理解すれば新しいアイデアをいくらでも建設できるから創造力は本当に後天的に育成できる能力だ。

何より研究者集団のチームワークが個人はもちろん集団全体の創造力極大化に非常に効果的である点に注目する必要がある。
米国科学翰林院もチームワークの重要性を認知し、2015年チームサイエンス(Team Science)推進案に関する報告書を発行して注目された。
しかし、不幸にも全世界の行動科学界はチームワーク「実現過程」に対する核心をのがしている。

このような点を把握して韓国科学技術翰林院は昨年一年、集中研究を通じてチームワークに基盤を置いた創意研究改革案を発表した。
効果的に統合されたチームの力量が一人一人の力量を合わせたより数十、数百倍大きな成果を出す姿をよく組織化されたスポーツチーム、ベンチャー企業、社会組織などでたまに見ることができる。
それなら私たちが米国、中国、インドと競争できる科学発展も研究チームのチームワーク実現を通した創造力極大化に求める他ないという結論に至る。
(中略)

もはやノーベル賞で痛む胸を克服する方法は明確だ。チームワーク科学を通じて研究チーム全体の創造力を引き上げ、そのために「遅さ」の科学を許容することだ。
この目標に合うように研究者集団の自律性保障と研究成果より研究過程、すなわちチームワーク実現過程に対する評価制導入が必要だ。
そのような側面から科学者個人別の能力評価に基盤を置いた競争に追い詰める各種大学の評価はノーベル賞の期待にとって毒薬だ。新政府に新しい政策が必要な理由がここにある。

キム・ハクスDGISTコミュニケーション学客員教授

ソース:国民日報(韓国語) [汝矣島(ヨイド)フォーラム-キム・ハクス]ノーベル賞胸焼け
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923822910&code=11171316&sid1=co

49 :日出づる処の名無し:2018/08/15(水) 00:32:16.34 ID:iAWWcS4c.net
以上、長文なんぞ誰も読まないのがわからないジャップの妄言駄文でした(笑)

50 :日出づる処の名無し:2018/08/15(水) 00:46:14.76 ID:FGiO+ymB.net
在日コリアンは精神疾患を生じやすく、自殺率は一般の日本人と比べて2〜10倍という見方もある。

ビジネスジャーナル 2018.08.13
https://biz-journal.jp/2018/08/post_24409.html

チョンは自殺してこそチョン

51 :日出づる処の名無し:2018/08/15(水) 02:48:44.93 ID:DBRIb64O.net
糞野郎ジャップが狂喜乱舞するノーベル賞。世界でジャップだけがこのニュースで狂ったような反応を示す(笑)

52 :日出づる処の名無し:2018/08/15(水) 02:52:08.42 ID:kF5eVS4r.net
長文読めないチョンw

日本人がとって狂乱してんのがチョンじゃん

空に綿雲が漂い、野には豊かな穀類が秋の収穫を待っている。ノーベル賞は人類知性の秋の収穫だ。
来月2日、ノーベル生理学賞発表から約10日の間、ノーベル文学賞まで発表が続く。せっかくの長い国民の休日が再び胸の痛みに包まれるようだ。
昨年のように隣国日本の収穫が豊かだったら、私たちの心痛がより一層深くなることは明らかだ。

なぜ私たちはそのようにノーベル賞、特にノーベル科学賞受賞を首を長くして待つのか。
単純に経済ないし産業発展を越えて科学自体の発展に私たちが寄与したという明確な根拠はどこにあるのか。
根拠もない、単なる空しい期待ならこれからどうすべきか。科学界だけでなく韓国知性の革新はどこで可能なのか。この様な問いは必ず全面的な省察と改革を要求する。

経済発展「速度」に関する限り、私たちがノーベル賞級だ。しかし、経済学者の分析によれば電子、鉄鋼、自動車、造船産業の全ては全面的に先進国の追撃(catch-up)を通じて成り立った。
率直に言って芸術、人文社会科学まで含んで韓国知性の全部が「追撃」を通じてこれほど先進国と肩をならべることになった。源泉知識を創り出す科学者よりまねる論文を量産する科学者、
新しい音律を創作する希代の作曲者よりモーツァルト、ベートーベンの曲を演奏する演奏者、まだ2000年前の孔子とプラトンを詠じる人文学者がさらに多い理由を深く考えなければならない。

その上、私たちが誇る教育の熱意ないし教育能力の優位もこれ以上主張することはできない。
地球村の文盲率は急激に減っており、それによる高等教育への進学は幾何級数的に増加している。私たちの高卒は年50万人に過ぎないが、米国では毎年350万人そして中国では1000万人が大学修能試験を受験している。
世界にある有数の大学や企業で中国やインド出身者とぶつかって競争しないわけにはいかない状況だ。確率的に言えば個人能力を何で評価しようがそれに焦点を置いた優秀人材の絶対数で米国、中国、インドに追いつくことはできない。

それならどうすれば追撃をかわし科学自体の発展にも最先道国家になり、希望するノーベル科学賞受賞を期待できるだろうか。
最も簡単な答えは、今は政治的スローガンに転落した科学者の創造力推進だ。しかし、創造力は個人の持って生まれた力量、例えば記憶力とそれに基盤を置いた学習力とはほとんど関係ない。
人間の思考構造を理解すれば新しいアイデアをいくらでも建設できるから創造力は本当に後天的に育成できる能力だ。

何より研究者集団のチームワークが個人はもちろん集団全体の創造力極大化に非常に効果的である点に注目する必要がある。
米国科学翰林院もチームワークの重要性を認知し、2015年チームサイエンス(Team Science)推進案に関する報告書を発行して注目された。
しかし、不幸にも全世界の行動科学界はチームワーク「実現過程」に対する核心をのがしている。

このような点を把握して韓国科学技術翰林院は昨年一年、集中研究を通じてチームワークに基盤を置いた創意研究改革案を発表した。
効果的に統合されたチームの力量が一人一人の力量を合わせたより数十、数百倍大きな成果を出す姿をよく組織化されたスポーツチーム、ベンチャー企業、社会組織などでたまに見ることができる。
それなら私たちが米国、中国、インドと競争できる科学発展も研究チームのチームワーク実現を通した創造力極大化に求める他ないという結論に至る。
(中略)

もはやノーベル賞で痛む胸を克服する方法は明確だ。チームワーク科学を通じて研究チーム全体の創造力を引き上げ、そのために「遅さ」の科学を許容することだ。
この目標に合うように研究者集団の自律性保障と研究成果より研究過程、すなわちチームワーク実現過程に対する評価制導入が必要だ。
そのような側面から科学者個人別の能力評価に基盤を置いた競争に追い詰める各種大学の評価はノーベル賞の期待にとって毒薬だ。新政府に新しい政策が必要な理由がここにある。

キム・ハクスDGISTコミュニケーション学客員教授

ソース:国民日報(韓国語) [汝矣島(ヨイド)フォーラム-キム・ハクス]ノーベル賞胸焼け
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923822910&code=11171316&sid1=co

53 :日出づる処の名無し:2018/08/15(水) 03:04:49.20 ID:DBRIb64O.net
以上、そんな長文なんぞ誰も読まないのがわからない屑ジャップの駄文でした(笑)

54 :日出づる処の名無し:2018/08/15(水) 03:06:25.42 ID:7hyt8NRj.net
んなシナチョンの妄想なんぞ知らんがな

世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し
人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人

世界でも最も無能で、最も不細工で
最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人

一方の日本は・・・

五大国入りしアジア唯一の近代国家として
植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献
アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし
殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って
最低2000年近く続く皇運に感謝だね

55 :日出づる処の名無し:2018/08/15(水) 06:06:39.44 ID:DBRIb64O.net
そんなジャップのたわごとはいいんだよ!慰安婦問題を解決しないとジャップは世界の笑い者だよ?わかってるの?糞ジャップ!

56 :日出づる処の名無し:2018/08/15(水) 09:05:44.89 ID:WMJeYcHt.net
長文読めないチョンw

日本人がとって狂乱してんのがチョンじゃん

空に綿雲が漂い、野には豊かな穀類が秋の収穫を待っている。ノーベル賞は人類知性の秋の収穫だ。
来月2日、ノーベル生理学賞発表から約10日の間、ノーベル文学賞まで発表が続く。せっかくの長い国民の休日が再び胸の痛みに包まれるようだ。
昨年のように隣国日本の収穫が豊かだったら、私たちの心痛がより一層深くなることは明らかだ。

なぜ私たちはそのようにノーベル賞、特にノーベル科学賞受賞を首を長くして待つのか。
単純に経済ないし産業発展を越えて科学自体の発展に私たちが寄与したという明確な根拠はどこにあるのか。
根拠もない、単なる空しい期待ならこれからどうすべきか。科学界だけでなく韓国知性の革新はどこで可能なのか。この様な問いは必ず全面的な省察と改革を要求する。

経済発展「速度」に関する限り、私たちがノーベル賞級だ。しかし、経済学者の分析によれば電子、鉄鋼、自動車、造船産業の全ては全面的に先進国の追撃(catch-up)を通じて成り立った。
率直に言って芸術、人文社会科学まで含んで韓国知性の全部が「追撃」を通じてこれほど先進国と肩をならべることになった。源泉知識を創り出す科学者よりまねる論文を量産する科学者、
新しい音律を創作する希代の作曲者よりモーツァルト、ベートーベンの曲を演奏する演奏者、まだ2000年前の孔子とプラトンを詠じる人文学者がさらに多い理由を深く考えなければならない。

その上、私たちが誇る教育の熱意ないし教育能力の優位もこれ以上主張することはできない。
地球村の文盲率は急激に減っており、それによる高等教育への進学は幾何級数的に増加している。私たちの高卒は年50万人に過ぎないが、米国では毎年350万人そして中国では1000万人が大学修能試験を受験している。
世界にある有数の大学や企業で中国やインド出身者とぶつかって競争しないわけにはいかない状況だ。確率的に言えば個人能力を何で評価しようがそれに焦点を置いた優秀人材の絶対数で米国、中国、インドに追いつくことはできない。

それならどうすれば追撃をかわし科学自体の発展にも最先道国家になり、希望するノーベル科学賞受賞を期待できるだろうか。
最も簡単な答えは、今は政治的スローガンに転落した科学者の創造力推進だ。しかし、創造力は個人の持って生まれた力量、例えば記憶力とそれに基盤を置いた学習力とはほとんど関係ない。
人間の思考構造を理解すれば新しいアイデアをいくらでも建設できるから創造力は本当に後天的に育成できる能力だ。

何より研究者集団のチームワークが個人はもちろん集団全体の創造力極大化に非常に効果的である点に注目する必要がある。
米国科学翰林院もチームワークの重要性を認知し、2015年チームサイエンス(Team Science)推進案に関する報告書を発行して注目された。
しかし、不幸にも全世界の行動科学界はチームワーク「実現過程」に対する核心をのがしている。

このような点を把握して韓国科学技術翰林院は昨年一年、集中研究を通じてチームワークに基盤を置いた創意研究改革案を発表した。
効果的に統合されたチームの力量が一人一人の力量を合わせたより数十、数百倍大きな成果を出す姿をよく組織化されたスポーツチーム、ベンチャー企業、社会組織などでたまに見ることができる。
それなら私たちが米国、中国、インドと競争できる科学発展も研究チームのチームワーク実現を通した創造力極大化に求める他ないという結論に至る。
(中略)

もはやノーベル賞で痛む胸を克服する方法は明確だ。チームワーク科学を通じて研究チーム全体の創造力を引き上げ、そのために「遅さ」の科学を許容することだ。
この目標に合うように研究者集団の自律性保障と研究成果より研究過程、すなわちチームワーク実現過程に対する評価制導入が必要だ。
そのような側面から科学者個人別の能力評価に基盤を置いた競争に追い詰める各種大学の評価はノーベル賞の期待にとって毒薬だ。新政府に新しい政策が必要な理由がここにある。

キム・ハクスDGISTコミュニケーション学客員教授

ソース:国民日報(韓国語) [汝矣島(ヨイド)フォーラム-キム・ハクス]ノーベル賞胸焼け
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923822910&code=11171316&sid1=co

57 :日出づる処の名無し:2018/08/16(木) 04:39:33.36 ID:aupwTaM4.net
こんな長文読まねえよ(笑)バーカ!

58 :日出づる処の名無し:2018/08/16(木) 06:48:05.38 ID:qD9tmF6M.net
長文読めないチョンw

日本人がとって狂乱してんのがチョンじゃん

空に綿雲が漂い、野には豊かな穀類が秋の収穫を待っている。ノーベル賞は人類知性の秋の収穫だ。
来月2日、ノーベル生理学賞発表から約10日の間、ノーベル文学賞まで発表が続く。せっかくの長い国民の休日が再び胸の痛みに包まれるようだ。
昨年のように隣国日本の収穫が豊かだったら、私たちの心痛がより一層深くなることは明らかだ。

なぜ私たちはそのようにノーベル賞、特にノーベル科学賞受賞を首を長くして待つのか。
単純に経済ないし産業発展を越えて科学自体の発展に私たちが寄与したという明確な根拠はどこにあるのか。
根拠もない、単なる空しい期待ならこれからどうすべきか。科学界だけでなく韓国知性の革新はどこで可能なのか。この様な問いは必ず全面的な省察と改革を要求する。

経済発展「速度」に関する限り、私たちがノーベル賞級だ。しかし、経済学者の分析によれば電子、鉄鋼、自動車、造船産業の全ては全面的に先進国の追撃(catch-up)を通じて成り立った。
率直に言って芸術、人文社会科学まで含んで韓国知性の全部が「追撃」を通じてこれほど先進国と肩をならべることになった。源泉知識を創り出す科学者よりまねる論文を量産する科学者、
新しい音律を創作する希代の作曲者よりモーツァルト、ベートーベンの曲を演奏する演奏者、まだ2000年前の孔子とプラトンを詠じる人文学者がさらに多い理由を深く考えなければならない。

その上、私たちが誇る教育の熱意ないし教育能力の優位もこれ以上主張することはできない。
地球村の文盲率は急激に減っており、それによる高等教育への進学は幾何級数的に増加している。私たちの高卒は年50万人に過ぎないが、米国では毎年350万人そして中国では1000万人が大学修能試験を受験している。
世界にある有数の大学や企業で中国やインド出身者とぶつかって競争しないわけにはいかない状況だ。確率的に言えば個人能力を何で評価しようがそれに焦点を置いた優秀人材の絶対数で米国、中国、インドに追いつくことはできない。

それならどうすれば追撃をかわし科学自体の発展にも最先道国家になり、希望するノーベル科学賞受賞を期待できるだろうか。
最も簡単な答えは、今は政治的スローガンに転落した科学者の創造力推進だ。しかし、創造力は個人の持って生まれた力量、例えば記憶力とそれに基盤を置いた学習力とはほとんど関係ない。
人間の思考構造を理解すれば新しいアイデアをいくらでも建設できるから創造力は本当に後天的に育成できる能力だ。

何より研究者集団のチームワークが個人はもちろん集団全体の創造力極大化に非常に効果的である点に注目する必要がある。
米国科学翰林院もチームワークの重要性を認知し、2015年チームサイエンス(Team Science)推進案に関する報告書を発行して注目された。
しかし、不幸にも全世界の行動科学界はチームワーク「実現過程」に対する核心をのがしている。

このような点を把握して韓国科学技術翰林院は昨年一年、集中研究を通じてチームワークに基盤を置いた創意研究改革案を発表した。
効果的に統合されたチームの力量が一人一人の力量を合わせたより数十、数百倍大きな成果を出す姿をよく組織化されたスポーツチーム、ベンチャー企業、社会組織などでたまに見ることができる。
それなら私たちが米国、中国、インドと競争できる科学発展も研究チームのチームワーク実現を通した創造力極大化に求める他ないという結論に至る。
(中略)

もはやノーベル賞で痛む胸を克服する方法は明確だ。チームワーク科学を通じて研究チーム全体の創造力を引き上げ、そのために「遅さ」の科学を許容することだ。
この目標に合うように研究者集団の自律性保障と研究成果より研究過程、すなわちチームワーク実現過程に対する評価制導入が必要だ。
そのような側面から科学者個人別の能力評価に基盤を置いた競争に追い詰める各種大学の評価はノーベル賞の期待にとって毒薬だ。新政府に新しい政策が必要な理由がここにある。

キム・ハクスDGISTコミュニケーション学客員教授

ソース:国民日報(韓国語) [汝矣島(ヨイド)フォーラム-キム・ハクス]ノーベル賞胸焼け
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923822910&code=11171316&sid1=co

59 :日出づる処の名無し:2018/08/16(木) 07:51:34.78 ID:aupwTaM4.net
資源の無駄、長文馬鹿ジャップ

60 :日出づる処の名無し:2018/08/16(木) 07:54:36.10 ID:q7k/SydN.net
長文読めないチョンw

日本人がとって狂乱してんのがチョンじゃん

空に綿雲が漂い、野には豊かな穀類が秋の収穫を待っている。ノーベル賞は人類知性の秋の収穫だ。
来月2日、ノーベル生理学賞発表から約10日の間、ノーベル文学賞まで発表が続く。せっかくの長い国民の休日が再び胸の痛みに包まれるようだ。
昨年のように隣国日本の収穫が豊かだったら、私たちの心痛がより一層深くなることは明らかだ。

なぜ私たちはそのようにノーベル賞、特にノーベル科学賞受賞を首を長くして待つのか。
単純に経済ないし産業発展を越えて科学自体の発展に私たちが寄与したという明確な根拠はどこにあるのか。
根拠もない、単なる空しい期待ならこれからどうすべきか。科学界だけでなく韓国知性の革新はどこで可能なのか。この様な問いは必ず全面的な省察と改革を要求する。

経済発展「速度」に関する限り、私たちがノーベル賞級だ。しかし、経済学者の分析によれば電子、鉄鋼、自動車、造船産業の全ては全面的に先進国の追撃(catch-up)を通じて成り立った。
率直に言って芸術、人文社会科学まで含んで韓国知性の全部が「追撃」を通じてこれほど先進国と肩をならべることになった。源泉知識を創り出す科学者よりまねる論文を量産する科学者、
新しい音律を創作する希代の作曲者よりモーツァルト、ベートーベンの曲を演奏する演奏者、まだ2000年前の孔子とプラトンを詠じる人文学者がさらに多い理由を深く考えなければならない。

その上、私たちが誇る教育の熱意ないし教育能力の優位もこれ以上主張することはできない。
地球村の文盲率は急激に減っており、それによる高等教育への進学は幾何級数的に増加している。私たちの高卒は年50万人に過ぎないが、米国では毎年350万人そして中国では1000万人が大学修能試験を受験している。
世界にある有数の大学や企業で中国やインド出身者とぶつかって競争しないわけにはいかない状況だ。確率的に言えば個人能力を何で評価しようがそれに焦点を置いた優秀人材の絶対数で米国、中国、インドに追いつくことはできない。

それならどうすれば追撃をかわし科学自体の発展にも最先道国家になり、希望するノーベル科学賞受賞を期待できるだろうか。
最も簡単な答えは、今は政治的スローガンに転落した科学者の創造力推進だ。しかし、創造力は個人の持って生まれた力量、例えば記憶力とそれに基盤を置いた学習力とはほとんど関係ない。
人間の思考構造を理解すれば新しいアイデアをいくらでも建設できるから創造力は本当に後天的に育成できる能力だ。

何より研究者集団のチームワークが個人はもちろん集団全体の創造力極大化に非常に効果的である点に注目する必要がある。
米国科学翰林院もチームワークの重要性を認知し、2015年チームサイエンス(Team Science)推進案に関する報告書を発行して注目された。
しかし、不幸にも全世界の行動科学界はチームワーク「実現過程」に対する核心をのがしている。

このような点を把握して韓国科学技術翰林院は昨年一年、集中研究を通じてチームワークに基盤を置いた創意研究改革案を発表した。
効果的に統合されたチームの力量が一人一人の力量を合わせたより数十、数百倍大きな成果を出す姿をよく組織化されたスポーツチーム、ベンチャー企業、社会組織などでたまに見ることができる。
それなら私たちが米国、中国、インドと競争できる科学発展も研究チームのチームワーク実現を通した創造力極大化に求める他ないという結論に至る。
(中略)

もはやノーベル賞で痛む胸を克服する方法は明確だ。チームワーク科学を通じて研究チーム全体の創造力を引き上げ、そのために「遅さ」の科学を許容することだ。
この目標に合うように研究者集団の自律性保障と研究成果より研究過程、すなわちチームワーク実現過程に対する評価制導入が必要だ。
そのような側面から科学者個人別の能力評価に基盤を置いた競争に追い詰める各種大学の評価はノーベル賞の期待にとって毒薬だ。新政府に新しい政策が必要な理由がここにある。

キム・ハクスDGISTコミュニケーション学客員教授

ソース:国民日報(韓国語) [汝矣島(ヨイド)フォーラム-キム・ハクス]ノーベル賞胸焼け
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923822910&code=11171316&sid1=co

61 :日出づる処の名無し:2018/08/16(木) 09:00:22.62 ID:aupwTaM4.net
資源の無駄ジャップ

62 :日出づる処の名無し:2018/08/16(木) 09:03:14.42 ID:xtWm1WJp.net
長文読めないチョンw

日本人がとって狂乱してんのがチョンじゃん

空に綿雲が漂い、野には豊かな穀類が秋の収穫を待っている。ノーベル賞は人類知性の秋の収穫だ。
来月2日、ノーベル生理学賞発表から約10日の間、ノーベル文学賞まで発表が続く。せっかくの長い国民の休日が再び胸の痛みに包まれるようだ。
昨年のように隣国日本の収穫が豊かだったら、私たちの心痛がより一層深くなることは明らかだ。

なぜ私たちはそのようにノーベル賞、特にノーベル科学賞受賞を首を長くして待つのか。
単純に経済ないし産業発展を越えて科学自体の発展に私たちが寄与したという明確な根拠はどこにあるのか。
根拠もない、単なる空しい期待ならこれからどうすべきか。科学界だけでなく韓国知性の革新はどこで可能なのか。この様な問いは必ず全面的な省察と改革を要求する。

経済発展「速度」に関する限り、私たちがノーベル賞級だ。しかし、経済学者の分析によれば電子、鉄鋼、自動車、造船産業の全ては全面的に先進国の追撃(catch-up)を通じて成り立った。
率直に言って芸術、人文社会科学まで含んで韓国知性の全部が「追撃」を通じてこれほど先進国と肩をならべることになった。源泉知識を創り出す科学者よりまねる論文を量産する科学者、
新しい音律を創作する希代の作曲者よりモーツァルト、ベートーベンの曲を演奏する演奏者、まだ2000年前の孔子とプラトンを詠じる人文学者がさらに多い理由を深く考えなければならない。

その上、私たちが誇る教育の熱意ないし教育能力の優位もこれ以上主張することはできない。
地球村の文盲率は急激に減っており、それによる高等教育への進学は幾何級数的に増加している。私たちの高卒は年50万人に過ぎないが、米国では毎年350万人そして中国では1000万人が大学修能試験を受験している。
世界にある有数の大学や企業で中国やインド出身者とぶつかって競争しないわけにはいかない状況だ。確率的に言えば個人能力を何で評価しようがそれに焦点を置いた優秀人材の絶対数で米国、中国、インドに追いつくことはできない。

それならどうすれば追撃をかわし科学自体の発展にも最先道国家になり、希望するノーベル科学賞受賞を期待できるだろうか。
最も簡単な答えは、今は政治的スローガンに転落した科学者の創造力推進だ。しかし、創造力は個人の持って生まれた力量、例えば記憶力とそれに基盤を置いた学習力とはほとんど関係ない。
人間の思考構造を理解すれば新しいアイデアをいくらでも建設できるから創造力は本当に後天的に育成できる能力だ。

何より研究者集団のチームワークが個人はもちろん集団全体の創造力極大化に非常に効果的である点に注目する必要がある。
米国科学翰林院もチームワークの重要性を認知し、2015年チームサイエンス(Team Science)推進案に関する報告書を発行して注目された。
しかし、不幸にも全世界の行動科学界はチームワーク「実現過程」に対する核心をのがしている。

このような点を把握して韓国科学技術翰林院は昨年一年、集中研究を通じてチームワークに基盤を置いた創意研究改革案を発表した。
効果的に統合されたチームの力量が一人一人の力量を合わせたより数十、数百倍大きな成果を出す姿をよく組織化されたスポーツチーム、ベンチャー企業、社会組織などでたまに見ることができる。
それなら私たちが米国、中国、インドと競争できる科学発展も研究チームのチームワーク実現を通した創造力極大化に求める他ないという結論に至る。
(中略)

もはやノーベル賞で痛む胸を克服する方法は明確だ。チームワーク科学を通じて研究チーム全体の創造力を引き上げ、そのために「遅さ」の科学を許容することだ。
この目標に合うように研究者集団の自律性保障と研究成果より研究過程、すなわちチームワーク実現過程に対する評価制導入が必要だ。
そのような側面から科学者個人別の能力評価に基盤を置いた競争に追い詰める各種大学の評価はノーベル賞の期待にとって毒薬だ。新政府に新しい政策が必要な理由がここにある。

キム・ハクスDGISTコミュニケーション学客員教授

ソース:国民日報(韓国語) [汝矣島(ヨイド)フォーラム-キム・ハクス]ノーベル賞胸焼け
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923822910&code=11171316&sid1=co

63 :日出づる処の名無し:2018/08/16(木) 09:04:26.89 ID:aupwTaM4.net
ジャップは腰抜け戦犯民族。拉致被害者よりも己の安全が優先。
ジャップは永久敗戦国のくせに調子に乗って国連に加盟している。
ジャップは黒船来航が無ければ近代化も出来なかった未開国。
ジャップは隣国の物真似で経済発展を何とか出来た屑国家。

64 :日出づる処の名無し:2018/08/16(木) 09:08:13.90 ID:xtWm1WJp.net
長文読めないチョンw

日本人がとって狂乱してんのがチョンじゃん

空に綿雲が漂い、野には豊かな穀類が秋の収穫を待っている。ノーベル賞は人類知性の秋の収穫だ。
来月2日、ノーベル生理学賞発表から約10日の間、ノーベル文学賞まで発表が続く。せっかくの長い国民の休日が再び胸の痛みに包まれるようだ。
昨年のように隣国日本の収穫が豊かだったら、私たちの心痛がより一層深くなることは明らかだ。

なぜ私たちはそのようにノーベル賞、特にノーベル科学賞受賞を首を長くして待つのか。
単純に経済ないし産業発展を越えて科学自体の発展に私たちが寄与したという明確な根拠はどこにあるのか。
根拠もない、単なる空しい期待ならこれからどうすべきか。科学界だけでなく韓国知性の革新はどこで可能なのか。この様な問いは必ず全面的な省察と改革を要求する。

経済発展「速度」に関する限り、私たちがノーベル賞級だ。しかし、経済学者の分析によれば電子、鉄鋼、自動車、造船産業の全ては全面的に先進国の追撃(catch-up)を通じて成り立った。
率直に言って芸術、人文社会科学まで含んで韓国知性の全部が「追撃」を通じてこれほど先進国と肩をならべることになった。源泉知識を創り出す科学者よりまねる論文を量産する科学者、
新しい音律を創作する希代の作曲者よりモーツァルト、ベートーベンの曲を演奏する演奏者、まだ2000年前の孔子とプラトンを詠じる人文学者がさらに多い理由を深く考えなければならない。

その上、私たちが誇る教育の熱意ないし教育能力の優位もこれ以上主張することはできない。
地球村の文盲率は急激に減っており、それによる高等教育への進学は幾何級数的に増加している。私たちの高卒は年50万人に過ぎないが、米国では毎年350万人そして中国では1000万人が大学修能試験を受験している。
世界にある有数の大学や企業で中国やインド出身者とぶつかって競争しないわけにはいかない状況だ。確率的に言えば個人能力を何で評価しようがそれに焦点を置いた優秀人材の絶対数で米国、中国、インドに追いつくことはできない。

それならどうすれば追撃をかわし科学自体の発展にも最先道国家になり、希望するノーベル科学賞受賞を期待できるだろうか。
最も簡単な答えは、今は政治的スローガンに転落した科学者の創造力推進だ。しかし、創造力は個人の持って生まれた力量、例えば記憶力とそれに基盤を置いた学習力とはほとんど関係ない。
人間の思考構造を理解すれば新しいアイデアをいくらでも建設できるから創造力は本当に後天的に育成できる能力だ。

何より研究者集団のチームワークが個人はもちろん集団全体の創造力極大化に非常に効果的である点に注目する必要がある。
米国科学翰林院もチームワークの重要性を認知し、2015年チームサイエンス(Team Science)推進案に関する報告書を発行して注目された。
しかし、不幸にも全世界の行動科学界はチームワーク「実現過程」に対する核心をのがしている。

このような点を把握して韓国科学技術翰林院は昨年一年、集中研究を通じてチームワークに基盤を置いた創意研究改革案を発表した。
効果的に統合されたチームの力量が一人一人の力量を合わせたより数十、数百倍大きな成果を出す姿をよく組織化されたスポーツチーム、ベンチャー企業、社会組織などでたまに見ることができる。
それなら私たちが米国、中国、インドと競争できる科学発展も研究チームのチームワーク実現を通した創造力極大化に求める他ないという結論に至る。
(中略)

もはやノーベル賞で痛む胸を克服する方法は明確だ。チームワーク科学を通じて研究チーム全体の創造力を引き上げ、そのために「遅さ」の科学を許容することだ。
この目標に合うように研究者集団の自律性保障と研究成果より研究過程、すなわちチームワーク実現過程に対する評価制導入が必要だ。
そのような側面から科学者個人別の能力評価に基盤を置いた競争に追い詰める各種大学の評価はノーベル賞の期待にとって毒薬だ。新政府に新しい政策が必要な理由がここにある。

キム・ハクスDGISTコミュニケーション学客員教授

ソース:国民日報(韓国語) [汝矣島(ヨイド)フォーラム-キム・ハクス]ノーベル賞胸焼け
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923822910&code=11171316&sid1=co

65 :日出づる処の名無し:2018/08/16(木) 09:12:12.69 ID:aupwTaM4.net
馬鹿ジャップ

66 :日出づる処の名無し:2018/08/16(木) 09:17:36.11 ID:xtWm1WJp.net
本国チョンですら現実見てるのに、ホルホル在日チョンと来たら・・・

日本企業、世界最高の技術で危機突破-Chosun online 朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/svc/auth/index_login.html?contid=2018011501075&code=news
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_9/view/id/2541842
【韓国】 海外消費者「日本は技術力、中国は価格。韓国製品にはイメージがない」〜危機の「メイド・イン・コリア」[01/22]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1516707291/
韓国の未払い賃金は日本の10倍、なぜ?「賃金支払いに対する意識が問題」
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/26011.html
【コラム】労働時間は最長、生産性は最下位=韓国
http://japanese.joins.com/article/544/234544.html
中国:労働者の勤務時間は年間2000〜2200時間、過労死60万人
https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20151008_00520151008
なぜ韓国では最低賃金を守らない企業が多いのか?―韓国の最低賃金の未満率は11.5%で日本の約6倍―
http://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=54602?site=nli
【韓国】韓国で史上最悪の就職難、就職あきらめた青年ニートが60万人に=「もう脱出するしかない」―韓国ネット[04/09]
http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=174663&ph=0
【ヘル朝鮮】朝鮮人の労働時間、世界ワースト3位w(米国16位日本21位)
世界の労働時間 国別ランキング・推移(OECD)
https://www.globalnote.jp/post-14269.html
【ヘル朝鮮】未来のない下朝鮮の若者、公務員に応募殺到
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1515209996/
祖国を見限る人が増加、韓国人はなぜ自分の国を「地獄」と呼ぶのか―米メディア
http://www.recordchina.co.jp/b184069-s0-c30.html

ノーベル賞ゼロで人類に貢献した発明ゼロ、創造性ゼロ
世界一の不細工エラ顔
万年奴隷属国で常にどこかの国に蝙蝠
未来は日本を遥かに上回る少子高齢化で先進国でもないのに経済縮小予定
少子高齢化で人手不足になるどころか失業率高止まり
OECD最悪の自殺率 OECD最悪の長時間労働 アジアでダントツの国籍放棄者数
チョンすら嫌がるヘル朝鮮w

67 :日出づる処の名無し:2018/08/22(水) 00:43:01.04 ID:v68wMwL/.net
気狂いコピペジャップ(笑)

68 :日出づる処の名無し:2018/08/24(金) 22:09:21.47 ID:XI7VIY8n.net
【日韓】 韓国はほぼ日本? 企業の度を超えたベンチマーキングに批判の声★2 [08/20]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1535096016/

69 :日出づる処の名無し:2018/08/25(土) 05:40:22.20 ID:4A2ZgOlm.net
ノーベル賞の前に治水技術を何とかしろ!

70 :日出づる処の名無し:2018/08/25(土) 09:29:52.57 ID:k2mTZw6v.net
まあ先進国枠じゃない国をいじめても

北の防波堤になってくれてる訳だし

71 :日出づる処の名無し:2018/08/29(水) 19:33:22.89 ID:79287Zz9.net
「創造性のないコピーキャット(模倣者)コリアの現実」
http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=178213&ph=0

「日本を悪く言いながらまねしてばかり。日本がなかったらどうなっちゃうんだ?」

72 :日出づる処の名無し:2018/09/10(月) 10:56:22.74 ID:OIwgOmep.net
【中国/発明】中国人は生活のなかで「日本人が発明・実用化したものに囲まれている」=中国メディア
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1536506874/

73 :日出づる処の名無し:2018/09/12(水) 10:01:27.31 ID:5/J076sS.net
【韓国】 「ノーベル賞級科学者」元ソウル大学教授、数千億ウォン台の特許を横領〜国家研究開発費支援受けて開発したもの[09/08]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1536491026/

74 :日出づる処の名無し:2018/09/19(水) 12:30:26.60 ID:7TZovOGp.net
ノーベルが

75 :日出づる処の名無し:2018/09/25(火) 09:28:01.48 ID:LQRPsS2l.net
【韓国】日本、世界で初めて小惑星探査ローバーの着陸に成功[09/24]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1537797156/

76 :日出づる処の名無し:2018/09/25(火) 12:24:28.43 ID:UCyA1dyE.net
成功が

77 :日出づる処の名無し:2018/09/27(木) 05:22:25.78 ID:tXlNnvMb.net
【韓国】韓国、今年もノーベル賞ノーメダルか
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1537954200/

78 :日出づる処の名無し:2018/10/02(火) 05:28:40.62 ID:S8yrTTaU.net
お前が獲ったわけでもない賞に狂喜乱舞するのはいかがなものかと思う

79 :日出づる処の名無し:2018/10/02(火) 10:08:08.72 ID:zUGgNZkn.net
サッカー勝って喜ぶチョンが何だって?

80 :日出づる処の名無し:2018/10/02(火) 14:09:18.95 ID:pX8SS21y.net
以下に示す通り、 チョンはノーベル賞だけではなく、あらゆる知的能力が要求される賞が取れないのです。
パクリ、モノマネ、買収が通用しないとこのザマ(嘲笑)
要するにチョンは知能が低いということです。(大爆笑)
 
(2016年現在)              日本人   チョン

フランクリン・メダル(科学等)       7人    0人
ボルツマン・メダル(物理学)        2人    0人
J・J・サクライ賞(物理学)          6人    0人
ディラック賞 (物理学)           1人    0人
フンボルト賞(人文、理、工、医、農)   9人    0人
キッピング賞(化学)             5人    0人
バルザン賞(自然・人文科学)       3人    0人
クラフォード賞(天文学等)         2人    0人
ブルーノ・ロッシ賞(天文学等)       2人    0人
クラフォード賞(天文学、数学等)     2人    0人
IEEEマイルストーン(電子技術)     14件    0件
ウィリアム・ボウイ・メダル(地質学)    2人    0人
ホロウィッツ賞(生物学)          1人     0人
コッホ賞(医学)                6人    0人
ラスカー賞(医学)              6人    0人
ガードナー国際賞(医学)          12人    0人
ウルフ賞(科学、数学、医学、芸術)    11人    0人
プリツカー賞(建築)               6人    0人
フィールズ賞(数学)              3人   0人
コール賞(数学)                 4人    0人
ガウス賞(数学)                1人    0人
ショック賞(数学・芸術)            3人    0人
ダーウィン・メダル(生物学)        1人    0人
ジョルジョ・クアッツァ・メダル(制御工学)    1人    0人

81 :日出づる処の名無し:2018/10/02(火) 18:04:21.16 ID:UTcUNCI0.net
バカチョンざまあ

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