【飛んだ代表】大塚民進党等研究第150弾【飛んでもねえフリー記者】

749 ：日出づる処の名無し：2018/04/20(金) 18:32:21.15 ID:A7G+QB+2.net

今の日本「戦後政治史最大の汚点になる」立憲・逢坂氏
https://www.asahi.com/articles/ASL4N4VP0L4NUTFK012.html

逢坂誠二・立憲民主党衆院予算委筆頭理事（発言録）
　私は、今のこの日本の状況を見て、１９７２年のアメリカのウォーターゲート事件に
似ていると思っています。あの事件も一つの事象だけじゃないんです。
証拠捏造（ねつぞう）とか、公文書の廃棄とかあるいは捏造とか、様々なことが行われて
ウォーターゲート事件があったわけですけれども、あれはアメリカの政治史の中でも、大きな汚点であります。
　任期途中に辞めた大統領は実はニクソンしかいないんですね。そういう観点で言いますと、
今のこの時期が、もしかすると日本の戦後政治史の中でも、最も大きな汚点になる。
その可能性、その渦中に我々がいるんだという認識を持って、特に予算委員会は
色んなことがありますので、皆さんとともに歯を食いしばって頑張っていきたい。（国会内での党代議士会で）