【飛んだ代表】大塚民進党等研究第150弾【飛んでもねえフリー記者】

262 ：日出づる処の名無し：2018/04/20(金) 11:09:10.74 ID:4qMVZoER.net

野盗が誰を出すかねえ

知事候補、海保の花角次長を軸に自民党新潟県連、擁立へ調整
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　自民党新潟県連は、新潟県の米山隆一知事の辞表提出を受け、6月上旬にも実施する知事選の候補者に、海上保安庁の花角英世次長（59）の擁立を軸に調整に入った。
複数の県連関係者が20日、明らかにした。同日にも党本部に打診する方針だ。

　花角氏は新潟県出身。1982年に運輸省（現国土交通省）に入省。2013年4月〜15年7月、新潟県副知事も務めた。県連幹部の一人は
取材に「みんながまとまることができる有力な候補だ」と述べた。

　森友、加計学園問題などで安倍内閣の支持率は低下している。自民党県連は公明党の協力を得た上で、政党色を薄め、幅広い支持獲得を狙う考えだ。