【我が党も南鮮もどうなるの？】大塚民進党等研究第84弾【モルゲッソヨ】

日出づる処の名無し

遺伝子が損傷するほどのダメージを蒙っているなら「次世代」は生まれない
遺伝子の突然変異は放射線被爆と関係なく多発しており、環境との複合で多因子病として発現する
先天性異常で出生する赤子をして「被爆○世だ」と言えば、場所によってはそのまま通る。
電離放射線が生殖細胞のDNAにダメージを与えることで生じるが、
”被爆による遺伝子欠損から生じる奇形”は「体細胞突然変異」なので一代限り、遺伝することはない

疑似科学の使徒は「放射線被爆による遺伝子欠損＝細胞再生能力の破壊」と「遺伝子の変異」をごっちゃにしている
おそらく意図的な誤解による捏造ごり押しではなく根本的に区別がついていないのだ
急激かつ多量の放射線を浴びた場合、顕著な傷害では細胞再生能力が破壊され全身の組織が崩れるように破壊される
この場合、患者は生殖能力をも喪っているので遺伝しようがない
簡単に纏めるなら「人間として生まれてから生殖遺伝子に突然変異を促すような影響が加わった場合、
普通の人間ならごく短時間で死ぬから遺伝を心配する必要は無い」。

先ほど梅毒さだけつが「芳香族炭化水素は良い香り」と無学をひけらかし読む者の心胆を寒からしめてくれたが
芳香族酸の安息香酸エストラジオールならともかく、よく知られた多環芳香族炭化水素は恐ろしい臭気を有する。
そう、いわゆる「ナフタリン(ナフタレン)」のかほり。
あれが大好きとかマジ害虫。