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【我が党も南鮮もどうなるの?】大塚民進党等研究第84弾【モルゲッソヨ】

625 :日出づる処の名無し:2018/02/11(日) 16:39:33.82 ID:gUOQ/QdO.net
強国ドイツが一気に転落することになるかもしれない、ある投票の行方
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54419
>メルケル氏には、4党連立の構想が壊れたあと、SPDと連立するか、過半数割れの政権を立てるか、再選挙かという3つの選択肢が残された(CDUは、左派党は極左で、AfDは極右だと思っているため、連立の対象にはならない)。
>過半数割れの政権はあり得なかった。しかし、再選挙をすれば、CDUはさらに支持率を落とす可能性が大で、残るはSPDとの大連立しかなかった。
>一方のSPDもジレンマに陥った。SPDのシュルツ党首は、9月の総選挙のあと、あまりにもはっきりとメルケル政治への対決姿勢を打ち出していた。なのに今、下野から連立に舵を切り替えたりすれば、それが「転向」に見えることは確実だった。
>そのうえSPD党内には、過去4年の大連立のあいだにメルケルに取り込まれて、ボロボロになったという忸怩たる思いが蔓延していた。だから、これからまた4年、メルケル政権の延命のために努力するなどあり得ないと、皆が思っていた。
>協定の内容は、限りなくSPD寄りのものだ。そのうえ、驚くべきことにSPDは、労働・社会相、外務相、財務相、家庭相、法務相、環境相の6つの大臣職を手にした。
>労働・社会相は、年金や福祉を扱うので一番大きな予算を握っている。また、外務相、財務相はことのほか重要。これを大成功と言わずして、何と呼ぼう?

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