【土台人】北朝鮮工作員の仕業としか思えない事件７

186 ：○ ：2018/09/02(日) 23:48:01.76 ID:H9gViGUM.net

テレビで警察庁長官狙撃事件（１９９５年）についてやっていた。犯人はオウムだという公安と偶然見つけた
人間が犯人だという刑事部で対立して、結局未解決のままになったという内容だった。

これは犯人のすべてがオウムにあると小さくまとめようとした公安と刑事部にも問題があると思う。
多分公安が追っていた人間も刑事部が追っていた人間も、同じ組織から派遣された人間だ。

つまり、今までの間違いは、オウムのような小さな組織ではなく、世界を支配しようとする
大規模な組織があるんだと言うことに気がつかなかった事だと思う。

１９９５年当時は北朝鮮や中国共産党などが主流でオウムはその中の下部組織だったのかもしれないが、
今ではより大規模な世界的な組織ができあがっている。

だいたい中国共産党とか北朝鮮は、思想戦が得意で、そのためには犯罪や嘘、洗脳、自作自演、殺人、
偽札の印刷など何でもありだ。

しかも、時間も何十年とかかっても、諦めることはない。そういう事が１９９５年当時に分かっていたら
オウムが犯人と決めつけることはなかったと思う。

それよりは北朝鮮などの国家レベルの犯罪だと考え、日本も自衛隊を使っていたのかもしれない。

多分、現在では、北朝鮮などの小さな組織レベルの犯罪ではなく、中国共産党等が中核となって
世界中に敵はいる。そいつらに世界は戦争を仕掛けられている。