【私に】前原民進党等研究第76弾【入れてぇ～】

日出づる処の名無し

＠大都会岡山４区　倉敷市での屋外演説会にて～その２
ゲスト・小池百合子
基本的には、他での演説の使い回しで少しアレンジ程度

「何でも買えるのに、希望は買えない。希望がなくなったら子供が可哀相。年寄りの財布の紐も緩まない。」
「柚木さんは国会で活躍してこられた。こんな人がいなかったら、政治に緊張感がない。政治は怖い道具になってしまう」
「希望がいだける国に作り直したい」
「都知事選挙は、どこからも推薦が無かった。都民にとって必要なことは進めている。
知事になってから公金の使い道は、ホームページに出している。」

「新しい政党でございます。柚木さんには心から一致して頂いて…(子供が五月蠅くて聞こえず)
私の言い方が悪かったんでしょうけど、むしろここをチャンスにしようではありませんか！」

「昭和３８年に作られた制度。戦後の復興と社会制度であった控除。138万円以上は働かないでね。
待機児童対策をして、女性をほっとくのはもったいない！東京でしたことは全国にも！
女性にも希望を！女性の皆さん拍手して下さい。女性が輝けば男性も輝く！」
「消費税は８％から１０％へ。政治と行政が身を切る。
アベノミクスは、民主党政権時と比べて高くない。鐘や太鼓でワイワイしているが、実体が伴っていない。
だから財布の紐が緩まない。株価が選挙期間中に上がるってどうなんですか？
昭和38年をいまだに引きずるってどうなんですか？」
「地域、文化、伝統は守らねばいけない。ワタクシは真の保守に繋がっていくと思う。
オリンピック、パラリンピックの頃には、団塊世代が後期高齢者になる。生涯現役社会へ繋げていかねばならない」
「モリカケ。あんなの、出張者が誰かペリっとすればいいんだ！皆さんが海苔弁を剥がせば良い」

「柚木さんを小選挙区で勝たせて下さい。期日前投票に行ってね。
台風が来るから。この台風みたいな男を永田町に立たせてやって下さい。
柚木さんは二枚目ですが、２枚目の投票用紙には『希望の党』を書いて下さい」終。

三宅と柚木が中途半端にうりの心を笑わせてくれたので、小池百合子の演説が退屈だった。
小池百合子がラ党で生きられなかったのは、ちょっと分かるかもしれない。もっと柚木をいじってやれよと思った。