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【日本国民の危機より】蓮舫民進党等研究第222弾【日本国憲法の危機が危ない】
- 512 :日出づる処の名無し:2017/05/04(木) 04:41:54.42 ID:6r54k2fv.net
- 2017.5.4 01:00
【単刀直言】
長島昭久衆院議員 「民進党が掲げる『改憲勢力3分の2阻止』は大いなる勘違い」「民共共闘に失望し離党を決断した」
http://www.sankei.com/premium/news/170504/prm1705040014-n1.html
> 党の会合などでも、僕は猛然と共産党との共闘に反対したこともあったんですけどね。しかし、殺し文句は「あんたは
>当選できるかもしれないが、数千票の票差で苦しんでいる連中はどうするんだ」。そこで「10年かけてでも政権を取り戻す」
>と言っても、それは書生論と片付けられた。
> 僕が初当選した15年ごろの民主党は最高でした。今の民進党とは全く別物です。だって、共産党に気兼ねする必要が
>なかったから。「民主党一本で政権交代までいこう」と闊達(かったつ)な議論が交わされていた。
> 途中、17年の郵政解散で押し返されはしたけど、再び勢いを取り戻した。もう一回、それをやればいいんですよ、10年
>かけて。俺はそう思う。その辛抱がやっぱりないんだと思う。「次の選挙、何とかしなきゃいけない」ってね。
そんなこと言ってもみんな分かってるんだよ。
10年後にわが党が存在していないだろうことを。
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