2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【壊れかけの】蓮舫民進党等研究第218弾【ガ党】

412 :日出づる処の名無し:2017/04/29(土) 13:33:36.49 ID:+qXv2SrT.net
 原発事故から数日後、ある週刊誌から電話取材を受けた。原発事故についてどう思うか、という取材だった。自分の中でも何も整理されていなくて、ロクなことは答えられなかったと思う。
だけどその時のやり取りで印象に残っているのは、
記者の方がおそるおそるという調子で言った、「脱原発、反原発とかって言ってる人って、左翼っていうか、ちょっと特殊な人たちですよね…?」という言葉だった。
 その言葉に、私は「違うと思う」と言えなかった。原発が爆発して数日、まだこの国では脱原発デモは始まっていなかった。「原発反対」という言葉のハードルは、原発が爆発
したにも関わらず、なんだかとてつもなく高かった。ネット上で
原発反対を言う人などは、「代替案を示せ」とか、なぜか攻撃されてもいた。
そうして震災から一ヶ月後、高円寺で「原発やめろデモ!」が
開催された。代替案も何もなく、ただ「危ねぇ!」「恐ろしい!」
「安全だって言ってたのに爆発したじゃねーかコノヤロー!」と
いう怒りの勢いのみのデモに1万5000人が集まったあの日、
ポンと瓶の蓋が外れるように、「脱原発」という言葉は「解禁」された。
 なぜか「脱原発」と言えなかった一ヶ月。あれも一種の正常性バイアスだったのだろうか。
 そんなことを思い出したのは、小熊英二氏の『首相官邸の前で』を読んだからだ。
 同タイトルの映画については、この連載の343回でも書いた。本書にはこの
映画のDVDもついているのでぜひ観てほしいのだが(名作!!)、3・11以降の脱原発運動の広がりを描いたドキュメンタリー映画を観て、
そして震災直後の小熊氏の日記やその後の運動についての論文などを読んで、改めて、随分と変わってしまったこの国で、私たち自身も変わったのだということに気づかされた。
ちなみに映画でも本書でも、20万人が集まった2012年の官邸前抗議が多く取り上げられている。
組織ではない「首都圏反原発連合」の呼びかけに呼応して集まった人々。
http://blogos.com/article/213456/
官邸前に20万人入らないだとか半減連が組織だろ以前に、、チェルノブイリん時から反原発してた広瀬損師とかパヨじゃ
オバロリさんの中ではいなかったことになってるのか______________________________
当時爆風スランプやRCサクセションが放射脳ソングを出してたんだけど____


なお、サンプラザ中野はその後砂糖玉に帰依しました_

中野さん的にクラシカル・ホメオパシーはオススメですか?
「そうですね。日本を救う代替医療になれる可能性があるんじゃないかなと思います。なぜかというと、まず、
科学物質をとらない。それから、レメディ自体はすごく安いし、1回とると、かなり長く効くので、お金がかからない。
ということで、日本の医療費が抑えられますよね。
http://www.flintstone.co.jp/20070708.html

総レス数 1001
337 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★