2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

「ヘル朝鮮はもうこりごり…」韓国の若者たちが“脱朝鮮”を夢見るワケ

1 :日出づる処の名無し:2017/04/28(金) 19:40:16.43 ID:5vqpw7RI.net
「ヘル朝鮮はもうこりごり…」韓国の若者たちが“脱朝鮮”を夢見るワケ
http://s-korea.jp/archives/12726

“地獄のような国”という意味を込めて自国を「ヘル(Hell)朝鮮」と呼んでいる韓国の若者たち。そんな彼らの10人中7人は、ヘル朝鮮を脱出する“脱朝鮮”を夢見ていることがわかった。

求人サイト『JOBKOREA』と『アルバモン』が11日に発表したアンケート結果によると、成人男女4802人のうち70.8%が「チャンスがあれば海外へ移住する意向がある」と答えている。

以下リンク先参照

121 :日出づる処の名無し:2017/06/30(金) 20:38:10.57 ID:IYWmwf8v.net
>>120

「21対0」。日本と韓国の自然科学分野のノーベル賞受賞の成績表だ。
日本人が今年もノーベル物理学賞と医学・生理学を受賞しながら、韓国では「なぜ私たちは受賞者を輩出できないのか」という質問が多く出ている。
研究費をもっと投じようという主張も出てくる。こうした見解には「ノーベル賞を必ず受賞しなければならない」という前提が敷かれている。
だが本当にそうなのか。

日本が数多くの受賞者を輩出した背景には、「変わり者」が暮らせる社会的環境があるからだ。
独創的なアイデアと職人精神を尊重する。何度も失敗しても地道に挑戦して長期的な研究活動が可能な環境だ。
もちろん国家や企業の支援も多い。
日本は、必ずしも東京大学出身のエリートでなくても生きていける社会だ。
学生時代の成績は全科目A単位をとらなくてもいい。数学や物理学の成績は優れているが、ほかの科目の成績は思わしくない人も多い。
親や教師は「国語も社会も全てA単位を取りなさい」と圧迫しない。そ
れぞれの優秀分野で才能を伸ばすように促す。誰も関心を持たない分野で1人打ち込む研究者が、
その職業を理由に結婚をあきらめたり将来を悲観したりしない。

http://japanese.joins.com/article/813/206813.html

122 :日出づる処の名無し:2017/06/30(金) 20:42:46.03 ID:cr0+Fl81.net
識者「ノーベル賞とかけまして、FXとときます。その心は、負け組のラストチャンス」

123 :日出づる処の名無し:2017/06/30(金) 20:42:57.39 ID:IYWmwf8v.net
>>122
われわれはなぜか日本人がノーベル賞を受賞すると「韓国は何をやっているのか」と興奮する。

米国人、英国人、ドイツ人が受賞しても何とも思わないのだが、日本人が受賞するや、韓国の科学水準を嘆く。先ごろ日本のあるメディアはそんな韓国人をおかしな人々だという趣旨で報じた。

韓国で「リオ五輪で日本が活躍したのに韓国はどうなっている」などという報道が相次いでいた時期だ。

今年も日本の科学者が22回目となるノーベル賞を受賞すると、「日本にはできるのに韓国はなぜできない」といった論議が盛んだ。

話を聞くに、日本がやることは韓国も当然やることができ、成さなければならないと言わんばかりだ。日本人にしてみればあきれることだろう。

日本が近代科学研究を本格的に始めたのは100年以上前のことだ。科学、数学、物理学、化学、医学といった言葉自体、日本人がつくったものだ。

韓国人が使っている具体的科学用語は言うまでもない。東北大の小川正孝教授が43番元素を発見し、「ニッポニウム」と名付けたのは1908年だ。それは20年後に否定されるが、後に新元素の発見自体は事実だったと確認された。

それから100年余りたって、2012年に九州大の森田浩介教授の研究チームが113番元素を発見した。それは今年、100年前の「ニッポニウム」に似た「ニホニウム」と正式に命名された。

森田教授らはニホニウムを発見するため、7年間で400兆回の実験を行ったという。物質の根本をめぐる100年の時間を通じた日本人の執念を知れば、「日本はノーベル賞を受賞できるのに韓国は何をしているのか」とは質問できないはずだ。

100年余り前、西洋の宣教師が撮影した韓国の姿は乳をあらわにした女性たち、数カ月は水浴びしていないであろう子どもたち、ふん尿だらけの光化門通りだった。

それに比べれば現在の韓日の差は縮まった。それでも格差は存在する。韓国が気付かないだけだ。韓国人は「世界で唯一日本を見下す韓国人」という言葉を聞くと悪い気はしない。

そんな声に酔う人もいる。実はそこに「おかしな韓国人」という言葉の意味がひそんでいる。実際には日本を見下す国など世界に存在しないからだ。

日本を見下すためには日本に対し無知でなければならない。ろくに知らずに大言壮語して虚勢を張る人だけが日本を見下すことができる。

ノーベル賞にこだわることも、知らずに虚勢を張っているためではないかと感じることがある。普段は科学に全く関心がない。

科学を知らないことを恥じるどころか随分と堂々と論じる人も多く見掛けた。それを「知性ある人」の特性の一つと考える人も少なくない。

それでいてノーベル賞発表の時期になると興奮するのは、普段バドミントンやレスリングに関心がないのに、五輪で金メダルを取れと騒ぐようなものだ。

楊相勲(ヤン・サンフン)論説主幹
http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2016/10/06/2016100601120_thumb.jpg

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/06/2016100601120.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/06/2016100601120_2.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/06/2016100601120_3.html

124 :日出づる処の名無し:2017/06/30(金) 20:49:13.31 ID:cr0+Fl81.net
実業で勝負できないから、税金食い潰す。
それがジャッピングノーベル賞

125 :日出づる処の名無し:2017/06/30(金) 20:49:54.34 ID:cbfV7h08.net
>>124
日本と違ってチキン屋しか起業できないからノーベル賞ゼロなんだろ?w

われわれはなぜか日本人がノーベル賞を受賞すると「韓国は何をやっているのか」と興奮する。

米国人、英国人、ドイツ人が受賞しても何とも思わないのだが、日本人が受賞するや、韓国の科学水準を嘆く。先ごろ日本のあるメディアはそんな韓国人をおかしな人々だという趣旨で報じた。

韓国で「リオ五輪で日本が活躍したのに韓国はどうなっている」などという報道が相次いでいた時期だ。

今年も日本の科学者が22回目となるノーベル賞を受賞すると、「日本にはできるのに韓国はなぜできない」といった論議が盛んだ。

話を聞くに、日本がやることは韓国も当然やることができ、成さなければならないと言わんばかりだ。日本人にしてみればあきれることだろう。

日本が近代科学研究を本格的に始めたのは100年以上前のことだ。科学、数学、物理学、化学、医学といった言葉自体、日本人がつくったものだ。

韓国人が使っている具体的科学用語は言うまでもない。東北大の小川正孝教授が43番元素を発見し、「ニッポニウム」と名付けたのは1908年だ。それは20年後に否定されるが、後に新元素の発見自体は事実だったと確認された。

それから100年余りたって、2012年に九州大の森田浩介教授の研究チームが113番元素を発見した。それは今年、100年前の「ニッポニウム」に似た「ニホニウム」と正式に命名された。

森田教授らはニホニウムを発見するため、7年間で400兆回の実験を行ったという。物質の根本をめぐる100年の時間を通じた日本人の執念を知れば、「日本はノーベル賞を受賞できるのに韓国は何をしているのか」とは質問できないはずだ。

100年余り前、西洋の宣教師が撮影した韓国の姿は乳をあらわにした女性たち、数カ月は水浴びしていないであろう子どもたち、ふん尿だらけの光化門通りだった。

それに比べれば現在の韓日の差は縮まった。それでも格差は存在する。韓国が気付かないだけだ。韓国人は「世界で唯一日本を見下す韓国人」という言葉を聞くと悪い気はしない。

そんな声に酔う人もいる。実はそこに「おかしな韓国人」という言葉の意味がひそんでいる。実際には日本を見下す国など世界に存在しないからだ。

日本を見下すためには日本に対し無知でなければならない。ろくに知らずに大言壮語して虚勢を張る人だけが日本を見下すことができる。

ノーベル賞にこだわることも、知らずに虚勢を張っているためではないかと感じることがある。普段は科学に全く関心がない。

科学を知らないことを恥じるどころか随分と堂々と論じる人も多く見掛けた。それを「知性ある人」の特性の一つと考える人も少なくない。

それでいてノーベル賞発表の時期になると興奮するのは、普段バドミントンやレスリングに関心がないのに、五輪で金メダルを取れと騒ぐようなものだ。

楊相勲(ヤン・サンフン)論説主幹
http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2016/10/06/2016100601120_thumb.jpg

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/06/2016100601120.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/06/2016100601120_2.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/06/2016100601120_3.html

126 :日出づる処の名無し:2017/06/30(金) 20:52:04.69 ID:cr0+Fl81.net
チキン店は別に税金をたかるわけじゃないしなぁ

127 :日出づる処の名無し:2017/06/30(金) 20:53:12.13 ID:L8bPQYw7.net
>>126
日本に集るチョンがなにいってんだ

われわれはなぜか日本人がノーベル賞を受賞すると「韓国は何をやっているのか」と興奮する。

米国人、英国人、ドイツ人が受賞しても何とも思わないのだが、日本人が受賞するや、韓国の科学水準を嘆く。先ごろ日本のあるメディアはそんな韓国人をおかしな人々だという趣旨で報じた。

韓国で「リオ五輪で日本が活躍したのに韓国はどうなっている」などという報道が相次いでいた時期だ。

今年も日本の科学者が22回目となるノーベル賞を受賞すると、「日本にはできるのに韓国はなぜできない」といった論議が盛んだ。

話を聞くに、日本がやることは韓国も当然やることができ、成さなければならないと言わんばかりだ。日本人にしてみればあきれることだろう。

日本が近代科学研究を本格的に始めたのは100年以上前のことだ。科学、数学、物理学、化学、医学といった言葉自体、日本人がつくったものだ。

韓国人が使っている具体的科学用語は言うまでもない。東北大の小川正孝教授が43番元素を発見し、「ニッポニウム」と名付けたのは1908年だ。それは20年後に否定されるが、後に新元素の発見自体は事実だったと確認された。

それから100年余りたって、2012年に九州大の森田浩介教授の研究チームが113番元素を発見した。それは今年、100年前の「ニッポニウム」に似た「ニホニウム」と正式に命名された。

森田教授らはニホニウムを発見するため、7年間で400兆回の実験を行ったという。物質の根本をめぐる100年の時間を通じた日本人の執念を知れば、「日本はノーベル賞を受賞できるのに韓国は何をしているのか」とは質問できないはずだ。

100年余り前、西洋の宣教師が撮影した韓国の姿は乳をあらわにした女性たち、数カ月は水浴びしていないであろう子どもたち、ふん尿だらけの光化門通りだった。

それに比べれば現在の韓日の差は縮まった。それでも格差は存在する。韓国が気付かないだけだ。韓国人は「世界で唯一日本を見下す韓国人」という言葉を聞くと悪い気はしない。

そんな声に酔う人もいる。実はそこに「おかしな韓国人」という言葉の意味がひそんでいる。実際には日本を見下す国など世界に存在しないからだ。

日本を見下すためには日本に対し無知でなければならない。ろくに知らずに大言壮語して虚勢を張る人だけが日本を見下すことができる。

ノーベル賞にこだわることも、知らずに虚勢を張っているためではないかと感じることがある。普段は科学に全く関心がない。

科学を知らないことを恥じるどころか随分と堂々と論じる人も多く見掛けた。それを「知性ある人」の特性の一つと考える人も少なくない。

それでいてノーベル賞発表の時期になると興奮するのは、普段バドミントンやレスリングに関心がないのに、五輪で金メダルを取れと騒ぐようなものだ。

楊相勲(ヤン・サンフン)論説主幹
http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2016/10/06/2016100601120_thumb.jpg

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/06/2016100601120.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/06/2016100601120_2.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/06/2016100601120_3.html

128 :日出づる処の名無し:2017/06/30(金) 20:54:36.96 ID:cr0+Fl81.net
日本「が」チョンにたかってるんだろ。
安倍将軍様がそのようなご施策をなさられたのだから、黙ってろ

129 :日出づる処の名無し:2017/06/30(金) 20:55:34.95 ID:L8bPQYw7.net
>>128
バカチョンの妄想なんぞ知らんがなw
日本様に文明化されたバカチョンwww

われわれはなぜか日本人がノーベル賞を受賞すると「韓国は何をやっているのか」と興奮する。

米国人、英国人、ドイツ人が受賞しても何とも思わないのだが、日本人が受賞するや、韓国の科学水準を嘆く。先ごろ日本のあるメディアはそんな韓国人をおかしな人々だという趣旨で報じた。

韓国で「リオ五輪で日本が活躍したのに韓国はどうなっている」などという報道が相次いでいた時期だ。

今年も日本の科学者が22回目となるノーベル賞を受賞すると、「日本にはできるのに韓国はなぜできない」といった論議が盛んだ。

話を聞くに、日本がやることは韓国も当然やることができ、成さなければならないと言わんばかりだ。日本人にしてみればあきれることだろう。

日本が近代科学研究を本格的に始めたのは100年以上前のことだ。科学、数学、物理学、化学、医学といった言葉自体、日本人がつくったものだ。

韓国人が使っている具体的科学用語は言うまでもない。東北大の小川正孝教授が43番元素を発見し、「ニッポニウム」と名付けたのは1908年だ。それは20年後に否定されるが、後に新元素の発見自体は事実だったと確認された。

それから100年余りたって、2012年に九州大の森田浩介教授の研究チームが113番元素を発見した。それは今年、100年前の「ニッポニウム」に似た「ニホニウム」と正式に命名された。

森田教授らはニホニウムを発見するため、7年間で400兆回の実験を行ったという。物質の根本をめぐる100年の時間を通じた日本人の執念を知れば、「日本はノーベル賞を受賞できるのに韓国は何をしているのか」とは質問できないはずだ。

100年余り前、西洋の宣教師が撮影した韓国の姿は乳をあらわにした女性たち、数カ月は水浴びしていないであろう子どもたち、ふん尿だらけの光化門通りだった。

それに比べれば現在の韓日の差は縮まった。それでも格差は存在する。韓国が気付かないだけだ。韓国人は「世界で唯一日本を見下す韓国人」という言葉を聞くと悪い気はしない。

そんな声に酔う人もいる。実はそこに「おかしな韓国人」という言葉の意味がひそんでいる。実際には日本を見下す国など世界に存在しないからだ。

日本を見下すためには日本に対し無知でなければならない。ろくに知らずに大言壮語して虚勢を張る人だけが日本を見下すことができる。

ノーベル賞にこだわることも、知らずに虚勢を張っているためではないかと感じることがある。普段は科学に全く関心がない。

科学を知らないことを恥じるどころか随分と堂々と論じる人も多く見掛けた。それを「知性ある人」の特性の一つと考える人も少なくない。

それでいてノーベル賞発表の時期になると興奮するのは、普段バドミントンやレスリングに関心がないのに、五輪で金メダルを取れと騒ぐようなものだ。

楊相勲(ヤン・サンフン)論説主幹
http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2016/10/06/2016100601120_thumb.jpg

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/06/2016100601120.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/06/2016100601120_2.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/06/2016100601120_3.html

130 :日出づる処の名無し:2017/06/30(金) 20:57:39.99 ID:cr0+Fl81.net
免税

総レス数 247
157 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★