【不穏な半島情勢】蓮舫民進党等研究第193弾【情緒不安定な民進党】

96 ：日出づる処の名無し：2017/04/04(火) 16:32:09.68 ID:OtZ6996y.net

籠池氏に対する偽証罪での告発検討、民進・今井氏「権力の横暴」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3020789.html

　森友学園をめぐる問題で、自民党が籠池氏に対する偽証罪での告発を検討していることについて、民進党の今井議員は国会で、
「権力の横暴だ」と批判しました。
　「偽証罪っていうのはどういうものなのかっていうのを説明していただきたいのと、自分が記憶しているもの、それがちょっと記憶違いだとか、
人から聞いたものがちょっと違っていたとか、そういうことで果たして偽証っていうのが成り立つかどうか」（民進党・今井雅人議員）
　「あくまで一般論でございますが、刑法１６９条に規定しております、いわゆる偽証罪について、虚偽の陳述をした、とは、
裁判例等によりますれば、証人が故意に自分の記憶に反する陳述をしたことをいうと解されているものと承知しております」（法務省・加藤審議官）
　民進党の今井議員の質問に対し、法務省の加藤審議官は偽証罪の構成要件となる「虚偽の陳述」について、「一般論」と断った上で、
「証人が故意に自分の記憶に反する陳述をしたことをいう」と説明しました。自民党は籠池氏の証人喚問での証言について
「偽証」の疑いが強まったとして、偽証罪での告発も視野に入れ独自調査を進める方針を示していますが、今井氏は、
「籠池氏が人から聞いた話が違っていたことをもって偽証というのは言い過ぎだ。権力の横暴で、ぜひやめていただきたい」と批判しました。
　その上で、「もし自民党が国政調査権で事実関係をはっきりしたいとおっしゃるのであれば、当然、安倍昭恵さん側にも
国政調査権を発動しないと事実関係は解明できない」と強調しました。