2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【ブーメランを投げて】蓮舫民進党等研究第189弾【ビラを撒くのが仕事です】

214 :日出づる処の名無し:2017/04/01(土) 09:32:44.61 ID:uH2QCRz0.net
英の移民規制強化 研究者ら祖国に “人材の逆流” 4月1日 8時44分

イギリス政府がEU=ヨーロッパ連合からの離脱を巡り、移民規制の強化を打ち出す中、
ポーランドからイギリスにやってきた研究者などの間では、帰国を検討する動きが広がっています。
ポーランド政府も帰国を後押しする政策を打ち出し、人材の逆流という新たな現象が起き始めています。

このうち、5年前からロンドンの大学で、先端医療の研究をしているラファル・モストヴィさん(33)は、
EU離脱の影響が研究に及ぶおそれがあるとして、ポーランドへの帰国を考え始めています。
イギリスでは、移民を標的にしたヘイトクライムと呼ばれる犯罪が急増するなど、移民排除の動きが強まっています。
イギリスに90万人が暮らすポーランドからの移民も標的になっていて、
ポーランド人研究者の間でも懸念が広がっているといいます。
いち早くポーランドに帰国した宇宙物理学の研究者、ヤコブ・ボチンスキーさん(28)のもとには、
イギリスにいるポーランド人研究者から、帰国の相談が数多く寄せられているということで、
「ポーランドでの仕事を求めるメッセージが、これだけ来るのは初めてだ」と話していました。

こうした動きをポーランド政府も全面的に後押ししようとしています。
ポーランドでは、2004年のEU加盟以降、優秀な若者が待遇のよいイギリスなどに大量に流出した結果、
医師や研究者などが不足し、産業や科学技術の基盤が育たない状況に苦しんできました。
このため、今回のイギリスのEU離脱を高度人材を呼び戻す大きなチャンスととらえていて、
去年、先端技術の育成などに日本円で2300億円を投じることを決めました。
ルーカス・シュモフスキー副文部科学相は、「イギリスで知識や経験を身につけた人材が戻れば、
ポーランドの経済や科学の発展にとってメリットが大きい」と期待を表していました。

イギリスに渡った高度人材を呼び戻そうという動きは、ポーランドだけでなく、
バルト3国など、ほかの東ヨーロッパ諸国にも広がっていて、
EU離脱決定によって、人材の逆流という新たな現象が起き始めています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20170401/k10010933591000.html

>ポーランドでは、2004年のEU加盟以降、優秀な若者が待遇のよいイギリスなどに大量に流出した結果、
>医師や研究者などが不足し、産業や科学技術の基盤が育たない状況に苦しんできました。
さらっと書いてますけどいいでしょうか?

総レス数 1000
338 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★