【ペルソナ・ノン】蓮舫民進党等研究第154弾【ムラータ】

143 ：日出づる処の名無し：2017/03/05(日) 23:44:58.23 ID:6RSGvxnB.net

いなほ保育園は、本当にすばらしいところでした。
先生も、保護者も、子供たちも、環境も、何もかもすばらしいところでした。

いなほのおかあさんに教わったことで、わたしの長年の疑問が晴れたことがあります。

それは、「小学校に入るまでは字を教えない」というものでした。
わたしは、常々、子供によって成長には差があるんだから、知りたいと思った時が教える時ではないのか？と思っていました。勉強も運動もです。

ここでは、竹馬がそうでした。
竹馬を始める時期は、年中さんの冬（確か。。）と決まっていて、それより先にはやらないのだそうです。家で個人で練習するのもなし。
先生が、子供たちの様子を見て、みんなの気持ちが高まった時に、いっせいに始めるのだそうです。
すると、１週間くらいで全員が乗れるようになるのだそうです。（略）
みんなで始める日を楽しみにして、みんなでいっせいに始めるのです。
今は、他の子より先にできた方が自信がつくからと、早く字を教えたり、
水泳に通わせたり、英語を習わせたり、子供時代から競争の社会です。
自分の子だけやっていないと、お母さんが不安になって、「習わせたほうがいいのかしら」と思ったりします。
しかし、抜け駆けして自分の子だけ自信をつけさせるよりも、みんなで始める日を楽しみにしているいなほの子供たちのほうが、
ずっとすてきだと思いました。その方が、子供も親も心安らかではないでしょうか。
http://blogs.yahoo.co.jp/tenko_ikujinikki/40865338.html
ガキのうちから自分だけ自信を持つなんて許さないニダ！＿

あと2011年の話ですが

井手町日本共産党後援会は14日、町内の玉川保育園前で「原発をゼロに」と訴える
署名に取り組みました。炎天のもと、子どもを迎えにきた保護者が次々と署名に応じました。
　行動に参加した後援会員の村田万里子さんは「原発事故が繰り返されたら犠牲になるのは子どもたち。
若いお母さんにそう訴えると、みな署名に協力してくれます」と語っています。
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2011/07/18/post_8036.php
そう訴えると＝そう恫喝するとでしょ