【アパホテルの人気に嫉妬】蓮舫民進党等研究第109弾【そうだ我が党も炎上しよう】

294 ：日出づる処の名無し：2017/01/18(水) 10:09:40.77 ID:AgJULPFj.net

【ダボス会議】中国の習近平国家主席、反トランプで欧州取り込み　「為替操作国」に反論、経済テコ入れ
ttp://www.sankei.com/world/news/170117/wor1701170051-n1.html
> 習氏は基調講演で、中国を「為替操作国」に認定する意向を示し、対中批判を強めるトランプ次期大統領を念頭に、
> 「反保護主義の旗幟（きし）を鮮明にする。貿易戦争の結果は双方ともに敗北しかない。通貨安競争はしない」などと反論した。
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> 　英国による欧州連合（ＥＵ）離脱決定で各国が揺れている中、トランプ次期政権を“悪者”に仕立てることで、
> 「中国は欧州勢などと共通の“敵”を作ることができる」（関係筋）との読みがある。
> 中国主導のアジアインフラ投資銀行（ＡＩＩＢ）でも、すり寄ってきた欧州勢と警戒感を隠さない日米のどちらを中国が重視するかは、明白だ。

> 中略＜

> 一方、中国経済は成長鈍化の厳しい局面にある。
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> 　習氏は、２０日に発表される２０１６年の中国の国内総生産（ＧＤＰ）成長率について
> 「６・７％増になったようだ。今後５年で８兆ドル（約９００兆円）の商品輸入を予測している」とも述べ、世界第２の経済大国がなおも成長し、購買力も巨大だと印象づけた。
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> 　ただ、６・７％の成長率は１９９０年以来、２６年ぶりの低い成長率。
> 「その数字も大半は公共投資や減税の効果。民間活力や外資の取り込みは急速に衰えている」（エコノミスト）のが実態だ。
> 高度成長を支えた貿易は１６年に輸出入総額が６・８％減と２年連続マイナス。習氏はダボス会議を経済低迷を打開する契機として位置づけたようだ。