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【台湾艦艇からの】岡田民進党等研究第180弾【官報射撃】

932 :日出づる処の名無し:2016/09/12(月) 00:24:59.00 ID:XRJgO33E.net
民進3候補 教育予算拡充で“財源”に違い
http://www.news24.jp/articles/2016/09/11/04340675.html

 民進党の代表選挙で、3人の候補者は、埼玉県さいたま市で討論会を行った。教育予算拡充のための財源について、
考え方の違いが浮き彫りとなった。
 3候補はともにアベノミクスへの対抗軸として、教育費など「人への投資」を大幅に拡充し、経済成長につなげるとしている。
その財源について3候補は、次のように説明した。
 玉木議員「こども国債を発行します。将来に残さなければいけない資産は人的資産です。借金してでも、国債を発行してでも、
子ども子育ての予算を倍増して、日本の子育て、教育の環境をがらりと変えたい」
 前原議員「みなさん方に応分の負担をお願いするということです。増税の面もあるでしょう。しかし、皆さん増税というと嫌ですよね。
しかし、負担をしていだいた分、今まで自らの自己責任で買っていた保育とか教育とか介護とか医療の行政サービスは、負担がなくなるんです」
 蓮舫議員「玉木さんはこども国債、これは新たな借金です。前原さんのオールフォーオール、増税をやる、これを是としています。
大前提は、大きな行革、税制改革によって、しっかり国民の皆さま方に、きっちりと行革をやった上での借金なのか増税なのかを問うべき」
 玉木候補は国債の発行、前原候補は税負担によって財源を賄うと主張したのに対し、蓮舫候補は行財政改革によって捻出すべきと強調し、
財源論では違いが浮き彫りになった形。

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