■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【さらば台湾籍と言おう】岡田民進党等研究第178弾【タマキンよ泣くんじゃない】
- 103 :日出づる処の名無し:2016/09/09(金) 13:02:59.20 ID:1ELWaE4C.net
- 961 名前:右や左の名無し様 (ワッチョイ 93ad-tq+X)[sage] 投稿日:2016/09/09(金) 12:41:34.58 ID:/32htxBL0
蓮舫と元朝日記者・野嶋によるヤフーニュース単独インタビューで、「またまた墓穴を掘った」とアゴラ池田が指摘 ↓
http://agora-web.jp/archives/2021350.html
『 Q.―日本の国籍取得の後は、台湾のパスポートは使っていないのですか?
蓮舫「使っているのはすべて日本のパスポートです。台湾のパスポートは失効しています。」』
つまり台湾のパスポートが手元にあったわけだ。
台湾籍を喪失した場合はパスポートも返却するので、手元に残ることはありえない。
それを今週の火曜に代表処に返却したのだから、それまで台湾籍が残っていたことは確実だ。
要するに「1985年に日本国籍を取得した以降、一切の放棄のための行動を取ってこなかった」ということだ。
これはアゴラでわれわれの出した結論と同じだが、驚いたことに蓮舫氏はこう言い出す。
『 蓮舫「1972年以降、私の国籍は形式上「中国」になっています。
仮に中国の国内法では外国籍を取得した者は自動的に喪失をしているので、二重国籍にはなりません。」』
この「中国」が中華人民共和国のことなら、問題ははっきりしている。
問い合わせには「中華人民共和国の国籍法によって1985年に私は国籍を喪失した」と答えれば終わりで、台湾代表処に行く必要もない。
彼女はこの話が自分の行動と矛盾することにも気づかないのだろうか。
彼女は次のどれか、はっきりさせてほしい。
(1) 中華人民共和国の国籍法によって1985年に国籍を喪失した
(2) 中華民国の国籍法によって1985年に国籍を喪失した
(3) まだ喪失していなかったので9月6日に台湾代表処に喪失届けを出した
論理的には1もありうるが、そうだとするとこのインタビューも意味不明になる。
31年前に中華人民共和国が抹消した国籍を、台湾政府にどうやって確認するのか。
彼女は台湾代表処ではなく、中国大使館に行くべきだ。
総レス数 1000
339 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★