【真偽は確かめませんが】岡田民主党等研究第439弾【審議拒否はします】

日出づる処の名無し

共生社会の実現を阻む壁は『アベのカベ』　長妻代表代行
https://www.dpj.or.jp/article/108243
長妻代表代行は２８日夕、国会内で定例記者会見を開き、
（１）共生社会創造本部の中間取りまとめ（２）同一労働同一賃金（３）甘利大臣辞任表明――について見解を述べた。

党の共生社会創造本部（本部長＝岡田克也代表）が昨年末「中間取りまとめ」を決めたことを受け、
同本部長代行の長妻代表代行は、「今後、全国各地で意見交換をし、３月をめどに最終取りまとめ、政策を確立する」と
明らかにし、「共生社会の実現を阻む壁は、『アベのカベ』とも言える。人への投資で、その壁を打ち破る」と述べた。
同一労働同一賃金については「安倍総理の本気度を問う。予算委員会の大きなテーマだ。
安倍総理は同一労働同一賃金を実現する覚悟があるのか、追及する」と明らかにした。

甘利経済再生担当大臣の辞意表明の速報を受けて、長妻代表代行は、「もし報道のような口利きの事実があるならば、
病巣を摘出しなければならない。口利きのメカニズムを、引き続き解明しなければならない」と述べた。