【打倒甘利神拳】岡田民主党等研究第431弾【世紀末覇者は我が党】

971 ：日出づる処の名無し：2016/01/22(金) 12:15:23.63 ID:03YAXhVA.net

瀬戸内寂聴さん、新作小説を発表！　SEALDsとラグビー選手と不倫を題材とする恋愛小説！　ありがてぇ！ [無断転載禁止]c2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1453430922/
＜瑛太へ／ＬＩＮＥ三回送ったのに、全然既読にならない。
（略）あっ、過去形使っちゃった！　ま、いいか、私にとっては、もう瑛太は過去の人＞
−−文芸誌『すばる』１１月号に載った小説の冒頭を読み、思わず引き込まれた。恋人・瑛太に別れ話を切り出す若い女性の語り口調の文体が新鮮だ。

＜ごめんね、私、瑛太以外の男、好きになっちゃった！＞
−−実はこれ、瀬戸内寂聴氏の新作小説である。

「さよならの秋」と題する４頁（ページ）の掌編だが、いや、本当に驚いた。
著者名を伏せたら、きっと若い女性が書いたと思ったろう。
＜ＬＩＮＥ／既読＞なんて単語をさらりと小説内で使用する９３歳がいるとは。

そう、９３歳（、、）！　大正１１年（１９２２年）生まれの瀬戸内さんは最高齢作家だ。
そして、今も新しい小説を書いている。

物語内の女性はなぜ恋人と別れるのか？　
＜どう考えても、私は瑛太のこと今でも嫌いじゃないみたい。でも、別れよう、別れたいの。瑛太に散々バカにされながら、
今度のデモにＳＥＡＬＤｓに参加して出るようになってから、人生観が変っちゃったの＞

　ＳＥＡＬＤｓ！

今夏、安保法案反対の国会前デモで話題を呼んだ学生団体だ。
若い女性の参加も多く、その新しい運動スタイルがマスメディアで注目されもした。
小説の主人公・千晶はＳＥＡＬＤｓのデモで新たな男子と出逢う。

＜今、好きになった涼は、このまま今の政府の好きにさせれば、アメリカのお尻にくっついて、私たちは、戦場で殺されるはめになるって言ってます＞

＜十九の春から二十一の秋まで＞つき合った瑛太はラグビー選手だ（ラグビーＷ杯を意識されたのか？）。彼と別れて千晶はＳＥＡＬＤｓの涼に恋をする。
（後略）http://mainichi.jp/articles/20151020/dde/018/070/014000c

煩悩まみれの婆尼ですね