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【六神合体】岡田民主党等研究第229弾【ゴッドMERS】

57 :日出づる処の名無し:2015/06/09(火) 11:34:43.61 ID:B694gei+.net
<金口木舌>音楽が生む明日への力
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-244014-storytopic-12.html
歌にまつわる記念日としては「さんしんの日(3月4日)」「フォークの日(4月9日)」「ロックの日(6月9日)」が知られる。
各地のイベントを通し、音楽の魅力を再確認する日になる

▼人は歌により励まされたり、前を向く力となったりすることが多い。
プロ野球で選手ごとにテーマソングがあるのもその一例だ。大一番を前に心を落ち着かせ、かつ奮い立たせる

▼音楽に平和の願いを乗せようと那覇市ぶんかテンブス館が初めて取り組んでいる企画がある。
「6・23平和の歌コンサート」で発表するオリジナルソング作りだ

▼平和、命、愛、沖縄、未来…などへの思いをつなぎ合わせ歌詞を作る。
一般募集に県内外から200点余の言葉が集まった。慰霊の日に向け特別な思いがどんな形になるのか。
明日へつながる楽曲になるに違いない

▼新基地建設反対を訴え座り込みが続く名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前。
市民らは時に歌や踊りで団結を確認し合う。そんな中、先日は誕生日会もあった。
89歳の少し腰が曲がったその女性へ「ハッピーバースデー」の歌が贈られた

▼「ここは闘う場だけでなく、命を考える場所だ。命どぅ宝(命こそ宝)を届けよう」。
沖縄平和市民連絡会の伊波義安さんの言葉に続き市民らが奏でた一曲。
慣れ親しんだ歌に胸が熱くなった。心に染み入る歌は何げない日常にある。

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