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【維新が合流しないから】岡田民主党等研究第217弾【審議拒否】
- 744 :日出づる処の名無し:2015/05/26(火) 14:55:49.95 ID:FCvvY72n.net
- 本土では「沖縄問題」はどう伝わり、どう伝えられているのか―広島修道大の野村教授に聞く
http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=262
抜粋
―沖縄地元2紙の記事が中央のニュースサイトに掲載されると、本筋とは関係ないヘイト・スピーチにも似たコメントや書き込みが散見されます。この現象についてどうお考えでしょうか。
野村 まず言えるのは、沖縄地元2紙が真実を報道している証拠だということです。
大手サイトでたまにしか真実が報道されないと、真実の重さに耐えられない読者が出てきてもおかしくないからです。
真実は、うれしいことや楽しいことばかりではありません。
なかには、不都合なことや否定したいことだってあります。
つまり、真実に向き合うのは時に苦しく不快なのです。
読者自身の不都合な真実に迫る記事であればなおさらです。
そういう記事に「日本人読者は生理的に忌避反応を覚える」からヘイト・スピーチにも手を出すのです。
この反応に対しては、どんなに「読者に受け入れられる言葉を見つけたい」と頑張っても無駄です 。
言葉ではなく、真実に対する忌避反応だからです。
そもそも真実を受け入れたくないのです。
沖縄地元2紙の在日米軍基地報道に対するヘイト・スピーチ的言動は、大手新聞やテレビ番組にすら散見されます。
それは、日本人の不都合な真実だからです。
不都合な真実と向き合うのは苦しく不快であるがゆえに、手っ取り早く否認しようとするのです。
この現象を理論化したのがジークムント・フロイトです。
(電波的に)おもろいから全文読んどけ
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