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【暴露で】海江田民主党等研究第829弾【ボン!】

150 :日出づる処の名無し:2015/01/09(金) 21:49:09.02 ID:CIoPBSN/.net
レッズ上層部はブルジョワすなあ

昨年の衆院選で他の野党が精彩を欠く中、議席を8から21に増やし「躍進」をはたした共産党。選挙戦では、不破哲三元議長(84)が
約9年ぶりに街頭演説を行ったことが大きな話題となった。当の不破氏、平成18年1月の第24回党大会で議長を退任したが、
なおも事実上のトップとして君臨しているとされる。(略)
マスコミ各社の情勢調査で共産党は選挙前勢力の8議席からの「倍増」と伝えられていたなか、「党の理論的支柱」として
党運営に隠然たる影響力をもち続ける不破氏が、
党の「躍進」を確固たるものとするために自ら志願して出陣した−。共産党の「公式見解」は
おおむねこうだが、真相を打ち明けるのは、古参の党関係者だ。
「不破さんは勝ちが見えていた選挙だからこそ参戦した。『躍進』の手柄を
志位和夫委員長だけに渡したくなかった。責任をとりたくないから負け戦では
ほおかぶりしていた。やはり不破さんは議長を退いても枯れていないということだ」(略)
「セクハラ疑惑」で共産党を追われた元政策委員長の筆坂秀世氏は、党大会での不破氏続投を「老害」と指摘した『週刊新潮』(昨年1月30日号)で「これまで党の援助で配置されてきた
住み込みのハウスワーカーやボディーガード、専任運転手と
専用乗用車が役職を外れると配置できないからだ」と指摘していた。
 聞けば、神奈川県西部の津久井湖近くの大きな山荘に暮らす不破氏と1歳上の上田七加子夫人(不破氏の本名は上田姓)の老夫婦は、夫が役職を失うと
党からの手厚い「生活支援」が受けられなくなるという。
 常任幹部会委員の年収は約1000万円。医療費も自己負担分は全額党に面倒をみてもらえる。「幹部の健康保全は
革命運動にとって重要」という考えに基づくのだという。
加えて不破氏には常時配置されている専属の党職員は少なくとも5人いる。党本部勤務員の平均年収は400万円とされるなか、不破氏のために
年間2000万円以上の人件費が余計に支出されていることになる。
 党関係者によると、最高幹部の「専属職員」といえども、40年近く
最高指導部で権勢をふるった宮本顕治元議長は自宅前にボディーガード2人を置いていただけ。
現役の志位氏は現在、自宅マンションの階下にボディーガードが1人がいるだけだという。
「これほどまで破格の厚遇を受けているのは最高指導部のなかでも不破氏だけ。党の庇護の下にある優雅な暮らしぶりはまさに『赤い貴族』だ」(元共産党員)
http://www.sankei.com/politics/news/150108/plt1501080002-n1.html
オバロリさん、不破の家の前に反富裕デモはかけないんですか__________

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