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【wktk】韓国経済ワクテカスレ 489won【あの買収をもう一度】

521 :◆Uy8zHC0F8E :2014/06/18(水) 11:56:59.09 ID:bTPPNinf.net
こんにちは。

"排他的優先交渉権、ポスコが要求した" 五里霧中の東部パッケージディールに論議が予想 【朝鮮ビズ】
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2014/06/17/2014061703220.html

 ポスコと産業銀行、東部グループ間の東部仁川スチール(東部製鉄仁川工場)と東部発電唐津(タンジン)パッケージ
引き受けディールが霧の中をさ迷っているなかで、ポスコがパッケージ引き受け契約の核心売却物件である東部発電
唐津の排他的優先交渉権を要求したという主張が出てきて、論議が予想される。

 産業銀行から東部仁川スチールなど東部グループの売却対象資産引き受け検討要請を受けたポスコは、“東部発電
唐津に対する優先交渉権を保証されれば、産業銀行の提案を検討してみる”という反応を見せ、これを受けて産業銀行
がポスコに、パッケージディール全体に対する優先交渉権をあたえる随意契約方式で、交渉に伴った資産実態調査
などが推進されたということだ。東部グループの反対にもかかわらず、今回のパッケージディールが随意契約形態で
なされたのはポスコの要求のためという推論が可能だ。これに対してポスコ関係者は“産業銀行側がパッケージ引き
受け提案をした時から優先交渉権を与えるといった”と反論した。

 17日投資銀行(IB)業界と産業銀行によれば、ポスコは2月に東部仁川スチールと東部唐津発電の引き受け意向の
打診を受けた当時、産業銀行に“東部発電唐津などに対する排他的優先交渉権を保障してほしい”という要請をして
いたことが分かった。産業銀行はこの要求を受け入れて、競争入札が排除された優先交渉権をポスコに保障する
方式を再び提案して合意に至ったと伝えられた。一般的な買収合併(M&A)交渉と違い、優先交渉権が付与された
事実上の随意契約の形態で東部パッケージディール交渉がなされたのは、ポスコの要請に従ったものだったという
のがIB業界と産業銀行側の説明だ。

 産業銀行とポスコが3月27日に発表した売却提案書によれば、産業銀行はポスコの財務負担を減らすために東部
製鉄仁川工場の持分の70〜80%を買収して、ポスコが残りの20〜30%を買収すれば経営権を行使できるものとしている。
また、東部発電唐津に対しては、ポスコを引き受け優先交渉対象者に指定すると提示されている。

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